商品コード:1407-046nb[QUALITON] V.タートライ(vn) E.バンダ(vc) 他/ コダーイ:VnとVcのための二重奏曲Op.7, VcソナタOp.4, VnとPfのためのアダージョ

[ 1407-046nb ] Kodaly, Vilmos Tatrai, Ede Banda, Vera Denes, Endre Petri ‎- Chamber Music - Kamara Zene


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商品コード: 1407-046nb

作品名:コダーイ:VnとVcのための二重奏曲Op.7 | VcソナタOp.4, VnとPfのためのアダージョ
演奏者:V.タートライ(vn)E.バンダ(vc)---(Op.7)/V.デーナシュ(vc)E.ペトリ(pf)---(Op.4)
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:QUALITON
レコード番号:SLPX 1149
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ハンガリーでのステレオ・第2版】---黄/茶赤STEREO太内溝, 6時にMade in Hungary, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:SMX 1617ⅡED 2/SMX 1618ⅣED 4, 1969年頃製造分
ジャケット:【ハンガリーでのステレオ・オリジナル】---黒白系写真デザイン・両面コートペラ, 5時に赤STEREOシール付, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:67.1678(ステレオ最古)
トピックス:【入荷2度目に希少タイトル】---1963年又はそれ以前のモノラル/ステレオ録音, 録音技師:János Lukács, プロデューサー:Dóra Antal, 1963年頃Magyar Hanglemezgyártó Vállalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年QUALITONからモノラル:LPX 1149(黄/茶レーベル), 1967年頃ステレオ:SLPX 1149(矢印付き赤二重丸ステレオ黄/茶レーベル・ステレオシール付きジャケット入り)にて初リリース→1969年頃同一番号・黄/茶赤ステレオ太内溝レーベル・同一ジャケット入り(当盤アイテム)に変更される, 入荷2度目の希少タイトル, QUALITONはHungarotonの1967年以前のレーベル名で同一会社である, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:コダーイの故国、ハンガリーの古い録音。VnとVcのデュオOp.7と、VcとPfのソナチナOp.4に、あまり録音のないVcとPfのアダージョの3曲。Vcは、Op.7でバンダ、Op.4でデーナシュが担当。3曲とも有名な無伴奏のように激しい曲ではない。いずれもVcが主役の比較的穏やかな曲である。シュタルケルの演奏のように、劇的でなく、より内省的な原点に帰ったようなスタイル。渋い!ステレオとモノラルの2種類存在の1960年代録音・プレス。Op.7でチェロを弾くエダ・バンダ( 1917 -2004)はタートライQt.の初代チェロ奏者で1946年の結成から長年にわたりチェロ奏者を務めた。リスト・フェレンツ音楽大学(リスト音楽院)で教授を務め、多くの優秀なチェリストを育成した。彼の功績を称え、現在でも同校では「エダ・バンダ・チェロ・コンクール」が開催されている。ハンガリー放送交響楽団(現ハンガリー放送ドホナーニ交響楽団)の首席奏者としても活躍した。B面のOp.4とVcとPfのためのアダージョでチェロを弾くヴェラ・デーナシュ(1915– 1970 )はハンバリー、ブダペスト生まれの女性チェロ奏者。夫は指揮者でヴァイオリニストのフリジェス・シャーンドル。ハンガリーで録音がある最古参のチェロ奏者である。1925年に音楽アカデミーに入学し、1935年に芸術家としての資格を、1937年に教師としての資格を取得した。卒業した年には、ウィーン国際チェロ・コンクールのファイナリストとなった。1936年からはブダペスト女性室内管弦楽団の首席ソリストを務め、その後はサロンオーケストラでも演奏し、ツアーにも参加した。1939年にはOMIKEオーケストラのソリストとなり、そこで夫となる人物と出会い、1940年に結婚した。1945年に新しく結成されたブダペスト管弦楽団に加わった。楽団名がハンガリー国立コンサート管弦楽団に変更された後も彼はこの楽団に留まり、1952年には首席チェロ奏者の称号を授与され、亡くなるまでその地位にあった。また、 1957年に設立されたハンガリー室内管弦楽団の首席ソリストにも就任した。このLPでは有名な無伴奏VcソナタOp.8(1915)は含まれないがチェロが主役となるOp.4(1920)とOp.7(1914)の二つのソナタが収録される。何方もコダーイらしい、チェロにたっぷりと旋律を歌わせる曲である。Op.7は無伴奏VcソナタOp.8の1年前の作品であり、似たような印象の前衛的な作品である。コダーイ自身、「強烈で古風な音楽的印象」な曲と述べていた。チェロとピアノのためのソナチナOp.4は無伴奏Vcソナタから5年後の1920年の作品でより穏やかな方向性を持っている。ドビュッシーの影響が、他の2つの作品よりもはるかに強く最初と最後がシンメトリーな構成になっている。これらチェロの3曲はいずれもコダーイの傑作であり、これら3曲なしには、コダーイの評価は別の物になっていただろう。

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