商品コード:1407-045[QUALITON] バルトークQt. / ブラームス:弦楽四重奏曲1番Op.51-1, 弦楽四重奏曲2番Op.51-2

[ 1407-045 ] Brahms, Bartók Quartet – String Quartets No.1 No.2


通常価格:¥ 8,800 (税込)

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商品コード: 1407-045

作品名:ブラームス:弦楽四重奏曲集/弦楽四重奏曲1番Op.51-1 | 弦楽四重奏曲2番Op.51-2
演奏者:バルトークQt.(P.コムローシュ/S.デヴィッチ/G.ネメート/K.ボドヴァイ)
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:QUALITON
レコード番号:SLPX 1283
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 一部剥がれあり・補修済
キズ情報:A面10時冒頭に極小3回出る点あり→7
レーベルタイプ:【ハンガリーでのステレオ・オリジナル】---黄/焦茶赤33長STEREO太内溝, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, スタンパー/マトリクス:SMX 2519 EO 2/SMX 2520 Ⅰ EO 1, 1966年頃の製造分・ハンガリープレス(ステレオ最古)
ジャケット:【ハンガリーでのステレオ・オリジナル】---緑系写真デザイン・両面コートペラ, 1時に赤STEREOシール付, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:1964(ステレオ最古)
トピックス:【初入荷の完全なオリジナル!】---1966年またはそれ以前のハンガリーでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1966年頃Magyar Hanglemezgyártó Vállalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年QUALITON:LPX 1283/SLPX 1283(黄/焦茶赤33長STEREO太内溝レーベル・当ジャケット入り)にて初リリース(当アイテム)→1970年頃同一番号・黄/茶赤STEREO太内溝レーベル・当ジャケット入りに変更→1976年頃ブラームス室内楽全集-1:SLPX 11591-5(箱入り・5枚組)に参入される, これはハンガリーでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 弦楽四重奏曲3番Op.67は1975年頃録音され5枚組箱SLPX 11591-5(室内楽-1)で初リリースされた(単売存在せず), 今回初めて黄/焦茶2重丸赤◀STEREO▶太内溝レーベルとも黄/茶赤STEREO太内溝レーベルとも異なる黄/焦茶赤33長STEREO太内溝レーベルが入荷した・これが当LPのステレオ・オリジナルである(1966年頃プレス), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:バルトーク四重奏団は1957年にフランツ・リスト音楽院の学生によって設立されたコムローシュ四重奏団(1957~1963年)の後継団体である。1963年にアンサンブルはバルトーク四重奏団と改名され、1964年のリエージュ国際弦楽四重奏コンクールで第1位を獲得して最初の大きな成功を収めた。第1Vn:ペーテル・コムローシュ(1957–2017)、第2Vn:シャーンドル・デヴィッチ(1957–1982)、Va:ゲザ・ネメート(1957–)、Vc:ラスロー・メゾー(1957–1960 および 1977–)がコムローシュ四重奏団のメンバーで1963年にバルトーク四重奏団発足時にはVc:カーロイ・ボトヴァイ(1960–1977)に変更された。何といっても1969年から1972年の間に録音したベートーヴェンの弦楽四重奏全集と1971年頃録音したモーツァルト:ハイドンセットの2つの録音集は彼らの代表作であるとともに傑作である。これもそれら2つの大作以前の1966年またはそれ以前の初期録音。東欧らしい情感に溢れた温かい音色の弦の音が4人均質型の精緻なアンサンブルで奏でる妙味はいつ聴いても音楽の神髄を体験させてくれる素晴らしい演奏である。国際的な評価は決して高いとは言えないが、一度聴いたら誰もが忘れられない好印象を持つに違いない、音楽性の高い演奏である。自分の耳が信じられる方はこういう録音に価値を見出すはずである。逆に他人の評価を物差しとする方には出会えない演奏と言えよう!これは初出の希少盤である。1975年頃からバルトークQt.はブラームスの室内楽を積極的に録音し1976年には5枚組箱SLPX 11591-5(室内楽-1)とSLPX 11596-11600(室内楽-2)の計10枚のLPに全ての弦楽が関わる室内楽曲の録音を行った。もちろんこの弦楽四重奏曲1番/2番の録音が出発点になっていて、弦楽四重奏曲3番は1975年頃に録音され単売はされずに5枚組箱SLPX 11591-5(室内楽-1)に弦楽四重奏曲1番/2番の再版とともに参入された。彼らのブラームスもまたモーツァルトやベートーヴェン全集同様にしっとりと濡れたような湿り気の高い音で演奏されている。1950年代のがっちり固められた厳し表情ではなく、ブラームスらしい気配を持ちながらも、どこか和らいだ雰囲気の血の通う演奏となっている。チェコ同様に弦の国であるハンガリーの威信を体現する団体である。

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