商品コード:1407-044t[QUALITON] D.コヴァーチュ(vn) / ヴィヴァルディ:12のVnソナタ集Op.2

[ 1407-044t ] Vivaldi Played By Dénes Kovács, János Sebestyén & Mária Frank – 12 Sonatas Op.2.


通常価格:¥ 13,200 (税込)

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商品コード: 1407-044t

作品名:ヴィヴァルディ:12のVnソナタ集Op.2(全12曲)/--第1番ト短調 RV 27--第2番イ長調 RV 31--第3番ニ短調 RV 14--第4番ヘ長調 RV 20--第5番ロ短調 RV 36--第6番ハ長調 RV 1-- | --第7番ハ短調 RV 8--第8番ト長調 RV 23--第9番ホ短調 RV 16--第10番ヘ短調 RV 21--第11番ニ長調 RV 9--第12番イ短調 RV 32
演奏者:D.コヴァーチュ(vn)M.フランク(vc)J.シェベシュティエン(cemb)
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:QUALITON
レコード番号:SLPX 11387-8
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 赤/銀ステレオシール付き
キズ情報:
レーベルタイプ:【ハンガリーでのステレオ・オリジナル】---黄/焦茶2重丸赤◀STEREO▶太内溝, グルーヴガード厚手重量, Rights Society:記載なし, スタンパー/マトリクス:SLPX 11387 A Ⅰ ED 1/SLPX 11387 B Ⅰ ED 1---以降省略, 1968年頃の製造分・ハンガリープレス(ステレオ最古)
ジャケット:【ハンガリーでのステレオ・オリジナル】---見開中入両面コートW, 7時に赤STEREOシール付, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(ステレオ最古)
トピックス:【2重丸赤ステレオレーベルは入荷2度目の希少プレス!】---1968年またはそれ以前のハンガリーでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:László Csintalan, プロデューサー:András Székely, 1968年Magyar Hanglemezgyártó Vállalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年QUALITON:LPX 11387-8/SLPX 11387-8(当装丁)にて初リリース→1970年頃同一番号・黄/茶赤STEREO太内溝レーベル・同一ジャケット入りに変更, これはハンガリーでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 2重丸赤ステレオレーベルは入荷2度目の希少プレス, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★, コヴァーチュ(vn)はハンガリーのズスケと言って過言でなない名手で彼のソロがタップリ味わえる録音

商品詳細:ハンガリーQUALITONは、このような2枚組の室内楽作品集を何点か出している。作品数の多いヴィヴァルディの曲が、12曲まとまって録音されるのは極めて稀。よほどVnが上手くないと、曲数ばかりが多くて単調になってしまう。しかし、D.コヴァーチュのVnは、音色、表現ともに申し分のない内容で、ヴィヴァルディが持つ明るさの中に潜む、世の儚ささえも表現している。ひとえにD.コヴァーチュのヴァイオリニストとしての力量を見せつけられる録音!買って損のないセット!デーネシュ・コヴァーチュ(1930 - 2005)はハンガリー、ヴァーチ生まれのヴァイオリン奏者。5歳の頃からラドシュ・デジェーの下でヴァイオリンを学び、14歳でリスト音楽院でザトゥレツキー・エデの薫陶を受けた。1951年から1961年までハンガリー国立歌劇場のコンサートマスターを務め、1951年東ベルリンで開催された第3回世界青年学生祭典のヴァイオリン・コンクールで第3位を獲得している。1955年にはカール・フレッシュ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝している。1957年より亡くなるまで母校のリスト音楽院で教鞭を執り、1967年から母校の事務局長、1971年から1980年まで学長を務めた。コヴァーチュの院長時代にはハンガリーで最も地位の高い音楽機関とみなされていた。1963年からはハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団のソリストを務めた。ハンガリー国家から貸与された1742年製のグァルネリ・デル・ジェズーを使用。2005年の2月に亡くなったようだ。過去にモーツァルトのVnソナタが2枚あり、コヴァーチュの最高傑作の一つと思う。この録音は1960年代後期の録音。全集プロジェクトとしては最初期にあたる。耳障りな音は出さず、古風なヴィヴラートをタイミングよく使う本物の名手だった。「ハンガリーのヴァイオリニストの中でも傑出した人物」と評された。彼はハンガリーにおいて、1949年のレメーニ賞、1954年または1955年と1958年にリスト賞、 1963年にコシュート賞、1974年に労働勲章(金賞)、1989年と2000年にベーラ・バルトーク=ディッタ・パストリー賞など、数々の国家賞を受賞し、「著名芸術家」の称号(1970年)を授与された。グローブ誌のプロフィールでは、彼の演奏は「透き通るような音色と独特のスタイル感覚」を持っていると評されている。コヴァーチュのレパートリーはバロックからバルトークなどの20世紀半ばの作曲家の作品まで多岐にわたる。ハンガリーが生んだ最高ランクのヴァイオリン奏者といって間違いないだろう。全12曲を飽きさせず情感豊かに弾いた「12のVnソナタ集」のトップランクの傑作とみて間違いない。

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