商品コード:1407-031[HMV‎] ボロディンQt. / ボロディン:弦楽四重奏曲1番, 弦楽四重奏曲2番

[ 1407-031 ] Borodin, Borodin String Quartet – String Quartets Nos. 1 & 2


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商品コード: 1407-031

作品名:ボロディン:弦楽四重奏曲1番 イ長調 | 弦楽四重奏曲2番ニ長調
演奏者:ボロディンQt.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Master's Voice ‎
レコード番号:ASD 4100
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---赤/黒メロディアHMV, 6時に□EMI, グルーヴガード厚, Ⓟ1980., スタンパー/マトリクス:2YRM 1616-2/2YRM 1617-2, 1980年頃製造分・EMIプレス(英国最古), 6時にMade in Gt Britain付き存在せず
ジャケット:【英国でのオリジナル】---両面ツヤペラ, 10時に □USSR □ニッパーマーク His Master's Voice ‎, ⓅⒸ1980, ジャケ裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1番:1978年4月, 2番:1979年12月モスクワでのステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Yuri Kokzhayan, 旧ソ連では第1番:C10-15023(1980年リリース)/第2番: C10-12621(1979年リリース)で初リリースされたらしいが入荷はない, 英国では2曲がカップリングされ1980年His Master's Voice:ASD 4100(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分オリジナル, 1番は1971年モスクワでの初回録音あり・CM 02549(+チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ~SQ1番Op.11), 2番は全部で4回録音がある・1958年にMELODYA:D 4702(10")の初回録音あり→1962年DECCAに旧録音あり(+ショスタコーヴィチ8番・第1Vn2曲入りはこれが最初→1979年当録音→1983年TELEFUNKEN(1/2番の2曲入り)に新録音あり

商品詳細:ボロディン弦楽四重奏団は旧ソ連邦において1945年に結成されたロシアの弦楽四重奏団。歴代メンバーの亡命や国外流出を経てなお現在、精力的に活動を続けている。当初、「モスクワ・フィルハーモニー四重奏団」と名乗っていたが、1955年に、近代ロシアの室内楽の開拓者というべき作曲家アレクサンドル・ボロディンに因んで改名された。初代メンバーは第1Vn:ロスティスラフ・ドゥビンスキー、第2Vn:ヴラディーミル・ラベイ、Va:ルドルフ・バルシャイ、Vc:ヴァレンティン・ベルリンスキーで結成されたが、第1VnとVc以外は何度か交代している。1953年から1974年までまったくメンバー交代をせず、安定した録音を聴くことができる。1974年、第1Vnのロスティスラフ・ドゥビンスキーが米国に亡命し、ミハイル・コペルマンに変わった。その時点で芸風は大きく変化している。彼等の録音では特にショスタコーヴィチの全曲録音だろう。彼等はショスタコーヴィチとベートーヴェンの弦楽四重奏曲の全曲録音を目標に活動を続けたが1974年までのドゥビンスキー時代に完成することは出来なかった。ショスタコーヴィチは1974年までに1~13番までの13曲の録音に留まった。完成目前でドゥビンスキーが1974年米国に亡命、第1Vnはミハイル・コペルマンに交代し、ボロディンQt.は第2期に入る。他のメンバー交代もあり、ドゥビンスキー時代とコペルマン時代では芸風が大きく異なる。団体の名が付くボロディン:弦楽四重奏曲の録音はあまりぱっとしない。2番は1958年MELODIYA・10"→1962年DECCA→1979年当録音・MELODIYA→1983年TELEFUNKENと4回ある。1番は1971年MELODIYA→1978年当録音・MELODIYA→1983年TELEFUNKENと3回である。当録音は別々のMELODIYA盤で発売されたようだがいまだ入荷はない。これは1980年になって英国で発売された2曲入り。当録音は他に聴く手段がないだけに重要な1枚になる。第1Vn:ミハイル・コペルマンで初期メンバーより情緒的なスタイルに傾き、普遍的になり悪くない。ただしドゥビンスキー時代のパンチの聴いた演奏が好みの方はほとんど幻に近い2番の10"MELODIYA盤を探すしかない。

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