商品コード:1407-029[HMV] C.オルティス(pf) / ヴィラ・ロボスPf作品集/「ブラジルの詩」第2曲&第3曲, ブラジルの魂, 赤ちゃんの一族 第1集「赤ちゃんの家族」
商品コード: 1407-029
商品詳細:クリスティーナ・オルティス(1950-)はブラジル・バイーア州生まれの女性ピアニスト。ブラジルで音楽の勉強を始め、その後マグダ・タリアフェロと共にフランスへ移った。パリでの勉強を終えて間もなく、第3回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得した。彼女はフィラデルフィアのカーティス音楽院でルドルフ・ゼルキンに師事し、その後ロンドンに移り、現在もそこに住んでいる。オルティスは世界中の主要なコンサートホールのほとんどで演奏しており、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、シカゴ交響楽団、シドニー交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、クリーブランド管弦楽団、ケルンWDR交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、バレンシア管弦楽団、アイスランド交響楽団、NHK交響楽団からソリストとして招かれている。彼女はウラディーミル・アシュケナージ、ネーメ・ヤルヴィ、マリス・ヤンソンス、デイヴィッド・ジンマンなどの指揮者と共演している。彼女はロンドンの王立音楽院とニューヨークのジュリアード音楽院でマスタークラスを行った。自身の音楽制作の中心にあるのは、ブラジル文化に根ざした情熱、自発性、そしてブラジル音楽の魅力であると本人は語っている。コンサートや録音において、彼女のブラジル音楽への情熱は明らかであり、デッカ・レコードからリリースしたヴィラ=ロボスのピアノ協奏曲全5曲の録音や、1996年にカーネギーホールでデニス・ラッセル・デイヴィス指揮のもと行われたグアルニエリの「ショーロ」のアメリカ初演は大成功を収めた。彼女は重要でありながら、あまり知られていない作品も数多く世に紹介している。これはオルティスのデビューLPで1974年に発売された。タイトルは「Brazilian Soul 」で、タイトルの通りブラジル最強の作曲家であるヴィラ・ロボスを中心にフルクトゥオーゾ・ヴィアナ、L.ミゲス、M.C.グアルニエリ、O.L.フェルナンデシなどのブラジルゆかりのマイナー作品を1枚にまとめたブラジルPf作品集。オルティスはCD期になっても活動を続け、多くのアルバムを発売しているが、オルティスならではの録音はもちろんブラジル音楽である。古い録音では地元の音楽家によるローカルLPもあるが、メジャーレーベルEMIから発売されたブラジル・ピアノ作品集は、まるでラローチャがスペイン作品の国際的伝道者であったように、オルティスもまたブラジル・ピアノ作品の伝道者といえる存在である。オルティスという女性ピアニストによりブラジル・ピアノ作品がとてもチャーミングに語られる!
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