商品コード:1407-028[HMV‎] D.アドニ(pf) / メンデルスゾーン:無言歌全集(全8巻/48曲), アルバムの綴りOp.117, 舟歌, 厳格な変奏曲, 2つの小品

[ 1407-028 ] Daniel Adni Plays Mendelssohn – Songs Without Words


通常価格:¥ 8,800 (税込)

¥ 8,800 (税込)      

商品コード: 1407-028

作品名:メンデルスゾーン:無言歌全集 Op.19・Op.30・Op.38・Op.53・Op.62・Op.67・Op.85・Op.102(全8巻・48曲), アルバムの綴りOp.117, ゴンドラの歌(舟歌) イ長調 MWV U 136, 厳格な変奏曲Op.54, 2つの小品WoO 19(全2曲)
演奏者:D.アドニ(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Master's Voice ‎
レコード番号:SLS 862
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---アズキ切手ニッパー, 6時に□EMI Made in Gt Britain(横ラウンド), グルーヴガード厚手, Ⓟ1973, 表記されたレコード番号:CSD. 3742-4, スタンパー/マトリクス:2YEA.4705-3/2YEA.4706-1---以降省略, 1973年頃の製造分・EMIプレス(英国最古), Made in Gt Britain付き初期レーベル, ノーマル・カップリング
ジャケット:【英国でのオリジナル】---外周5面クロス紙箱, リブレット付き, Ⓟ1973Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(英国最古)
トピックス:【英国オリジナルの入荷は初!】---1972年1月/1973年2月ロンドンのアビーロード・スタジオでのステレオ録音, 録音技師: Robert Gooch, プロデューサー:David Mottley, 1973年E.M.I.Records Limitedによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:SLS 862(アズキ切手ニッパー・6時に□EMI Made in Gt Britain(横ラウンド)グルーヴガード厚手)にて初リリース(当アイテム)→1975年頃同一番号・同一レーベル・6時にMade in Gt Britainなしレーベルに変更, これは英国での初年度リリース分オリジナル, 英国オリジナルの入荷は当社初!, 大推薦, アドニの代表的録音でありアドニの代名詞といえる録音, これは史上初の全48曲の録音となった, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:傑作「無言歌集」は6曲1セットで全8巻に及ぶ大作。全て曲に副題の付いた言葉のない歌。実は作曲者自身が付けた副題は5曲に留まり、他は楽譜出版社による。作曲年代はバラバラで、ほぼ生涯にわたって書き続けられたライフ・ワーク。48曲全曲を録音したピアニストは少ない。ダニエル・アドニは1951年イスラエル生まれ。パリ音楽院でペルルミュテールに師事。この若きピアニストは見事に曲の性格を弾き分け、情緒性の高い音色と表現はこの曲のスペシャリストと言うに相応しい。これがアドニの代表作!英国/フランス/ドイツから3枚組の箱入りで発売された。この1972年1月/1973年2月ロンドン録音が史上初の全48曲の録音となった。ダニエル・アドニ( 1951-)はイスラエルのユダヤ人ピアニスト。ハイファで専門教育を受け、同地で12歳でデビューを果たす。パリ音楽院でヴラド・ペルルミュテールに師事し、3回首席になる。その後1970年に、チューリヒでゲザ・アンダに入門し、同年ロンドンにデビュー。1976年にニューヨーク青少年コンサート国際オーディションに入賞し、1981年にはフィリップ・フォーセット賞を獲得する。これまでに世界各地で演奏活動を行い、世界の主要な指揮者やオーケストラと共演してきた。1973年に発売したメンデルスゾーン:無言歌集全曲録音の3枚組の箱が当時まだ珍しい全曲録音として話題をさらい、それまで無名に近かったが一躍世に知られた。当時は若手ピアニストだったがその大仕事と出来栄えに大きな評価が与えられた。近年まで無言歌集全曲録音といえばアドニの録音以外に通常入手できる録音が無かったのでアドニといえば無言歌集とイコールになる程であった。録音時アドニは若干22歳の若者であった。何故それまで多くの古参ピアニストたちは全曲録音をしなかったのだろう。19世紀にはメンデルスゾーンはショパン以上に評価が高い作曲家であった。しかし20世紀初頭になると評価が変わり、メンデルスゾーンのランキングは下がる。特にピアノ曲に関してはマイナーな扱いとなってゆく。中でも「無言歌集」は「家庭音楽」「サロン小品」扱いとなり、レコード会社の優先順位は下となる。しかも全集となればLP3枚は必要となり全集企画の対象から外された。逆にショパンはレコード会社の「芸術的権威」を示せる作品として大物ピアニストがこぞって録音を行った。無言歌集はバラ売りしても意味がない作品の為、録音産業の形式と相性が悪かった作品といえる。1970年代に入り長時間録音が可能になり、ギーゼキングが全曲を断念したことは過去のこととなった。その隙間に目を付けたのが若手ピアニストのダニエル・アドニであった。1970年前後、EMIは大物ピアニストたちの高齢化に悩み、若い国際スターが必要であった。その条件にぴったり合致したのがアドニであった。ショパンやベートーヴェン程の権威付けが不必要の「無言歌全集」はアドニにとっても負担が小さく、EMIにとっては:「作品イメージ刷新の象徴」になったわけである。両者の目的が合致して生まれたのが史上初の「無言歌全集」ということである。1970年代から盛んになる全集プロジェクトとして大きな成功を納めた。アドニはこの成功を機に翌年にはグリーグの抒情小曲集全66曲を4枚組の箱で発売した。この2つの全集プロジェクトによりアドニは国際的ピアニストとしての名声を得たのである。アドニの元々の資質である明るい音色で軽いタッチの新世代的スタイルが全集プロジェクトにおいて重要な要素となってゆく!

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