商品コード:1407-024n[HMV‎] S.リヒテル(pf) / ベートーヴェン:Pfソナタ17番Op.31-2「テンペスト」, シューマン:幻想曲Op.17

[ 1407-024n ] Beethoven / Schumann : Sviatoslav Richter ‎– Sonata In D Minor "Tempest" / Fantasia In C Major


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商品コード: 1407-024n

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ17番Op.31-2「テンペスト」 | シューマン:幻想曲Op.17
演奏者:S.リヒテル(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Master's Voice ‎
レコード番号:ALP 1881
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのモノラル・オリジナル】---金大ニッパー段なし逆内溝, グルーヴガード厚, 6時にMade in Gt.Britain, スタンパー/マトリクス:2XEA. 2079-1N/2XEA. 2080-2S, 1961年頃製造分・EMIプレス(英国モノラル最古), 段付レーベル存在せず
ジャケット:【英国でのモノラル・オリジナル】---折返表コート厚紙, ⓅなしⒸ1961, ジャケ裏年号:なし(英国モノラル最古)
トピックス:1961年8月1-5日ロンドン・アビーロード・スタジオでのモノラル/ステレオ録音, 1961年E.M.I. Records Limitedによりコピーライト登録・同年His Master's Voiceからモノラル:ALP 1881(当装丁)/ステレオ:ASD 450(W/G)で初リリース, フランスではLa Voix De Son Maître:FALP 711/ASDF 245(未入荷), これは英国での初年度1961年製造分のモノラル・オリジナル, 西側ロンドンでのスタジオ録音!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:スヴャトスラフ・リヒテル(1915 - 1997)はドイツ人を父にウクライナで生まれたピアニスト。その卓越した演奏技術から20世紀最高のピアニストの一人と称された。1937年、22歳でモスクワ音楽院に入学し、ウクライナ生まれのドイツ系ピアノ教師ゲンリフ・ネイガウスらに師事した。しかしリヒテルはモスクワ音楽院に入学した時点で既に完成されたピアニストだったと言われ、ネイガウスは「何も教えることはなかった」という言葉を残している。1950年に初めて東欧で公演も行うようになり、一部の録音や評価は西側諸国でも認識されていた。しかし、冷戦で対立していた西側諸国への演奏旅行はなかなか当局から許可が下りなかった。その為、西側諸国ではその評判が伝わるのみで実像を知ることができず、「幻のピアニスト」とも称されるようになった。1960年5月にようやく西側での演奏を許可され、同年10月から12月にかけてはアメリカ各地でコンサートを行い、センセーショナルな成功を収めた。これは1961年、アメリカデビュー翌年のロンドン、HMVアビー・ロード・スタジオで録音された2曲。リヒテルが自由に西側に主張できるようになり、各社は多くの企画を用意して待ち構えていた。ベートーヴェンは多くなく、その中から選んだ17番という曲。スタジオ録音はこれ1回だけである。たっぷりと間をとり、ダイナミズムが大きい。テーマの歌い方もリヒテル流。第二楽章のおそろしく遅いテンポから一転、一気呵成に畳み掛ける終楽章は圧巻。もう一枚のシューマンは幻想的気分を誘う秀演。ステレオも存在するが希少。なかなか良く出来たEMIスタジオ録音。モノラルの音質は極めて良好!

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