商品コード:1407-015p[HMV] G.カンテッリ/ ブラームス:交響曲1番Op.68

[ 1407-015p ] Brahms - Guido Cantelli Conducting The Philharmonia Orchestra ‎– Symphony No. 1


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商品コード: 1407-015p

作品名:ブラームス:交響曲1番Op.68/--1.Un Poco Sostenuto—Allegro--2.Andante Sostenuto-- | --3.Un Poco Allegretto E Grazioso-- 4.Adagio—Più Andante—Allegro Non Troppo Ma Con Brio
演奏者:G.カンテッリ指揮フィルハーモニアo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Master's Voice
レコード番号:ALP 1152
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面8時とB面4時冒頭に低い凹あり・通過時に小さく低い通過音が30回程度出る→6, 鑑賞に大きな支障はない
レーベルタイプ:【英国での第2版/RIAAカーヴの最初】---金大ニッパー段付, 6時にAngelマーク, グルーヴガード厚手, マトリクス/スタンパー:2XEA 400-2N/2XEA 401-1N, 1955年頃の製造分・EMIプレス
ジャケット:【英国でのオリジナル】---ラウンド折返両面コートペラ・"aka scalloped" (ホタテ貝の意味), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:1953年5月21-22日ロンドン・キングスウェイホールでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1954年7月His Master's Voice:ALP 1152(金大ニッパー中溝レーベル・フラット盤・当ジャケット入り)で初リリース→1956年頃同一番号・金大ニッパー段付レーベル・グルーヴガード厚手盤・当ジャケット入り(当アイテム)に変更→1961年頃ENC 116→1960年代後期にXLP 30023---と変遷する, これは英国での第2版だがここからRIAAカーヴになるので一般的にはこれがお勧め, フランスでは1955年頃La Voix De Son Maître:FALP 319(銀大ニッパー内溝, レーベル・フラット盤・折返表ツヤペラ・ジャケット入り)にて初リリース→1956年頃同一レーベル・折返両面コートペラ・ジャケット入りに変更, ブラームス:交響曲1番における名演の一つ, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:HMV最初のLPになるブラ1。当時、トスカニーニの後輩で、まだ若手だったカンテッリの出世作。対するColumbia側も、若きカラヤンで対抗していた。この時代、まだ音響技術が成熟しておらず、DECCA社に比べると、やや音質面で弱いが、オケを完全に掌握したカンテッリの心の叫びが伝わってくる熱演。世界の中心で続々と録音を重ねていった勢いを感じる。1953年としては音質はいまひとつだが充分当時の熱気が伝わる。グィード・カンテッリ(1920- 1956)はイタリア・ミラノ近郊の町ノヴァーラのイタリア軍軍楽隊長の息子として生まれる。ミラノ音楽院に進学し、指揮と作曲を学んだ。大戦中は従軍したが生還した。指揮界の当時の長老アルトゥーロ・トスカニーニの後継者と目されていた。1950年9月には、英HMV最初のLPレコードの演奏家として選ばれ、チャイコフスキーの交響曲第5番を録音した(ALP 1001)。この頃からNBC交響楽団の他にアメリカではニューヨーク・フィルハーモニックやボストン交響楽団、イギリスではフィルハーモニア管弦楽団に頻繁に客演するようになった。LPスタート直後からHMVの看板指揮者として多くの録音を行い、将来を嘱望されていた。しかし1956年11月24日パリのオルリー空港からニューヨーク・フィルに客演するカンテッリも乗ったニューヨーク行きの航空機(アリタリア航空のDC-6)が離陸に失敗し、帰らぬ人となった。36歳であった。トスカニーニは生前、カンテッリの指揮振りを評して「彼は私の若い頃に似ている」と述べている。極僅かに残されたステレオLP(ベートーヴェン7番)などは大変な価格となっている。リッカルド・ムーティはグィード・カンテッリ国際指揮者コンクールの優勝者である。これは決して多くないカンテッリの録音の中でも1953年の代表作である。フィルハーモニア管弦楽団を軽快に鳴らし込む腕前は素晴らしい!

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