商品コード:1407-009n[COLUMBIA] O.クレンペラー / モーツァルト:交響曲31番K.297「パリ」, 交響曲34番K.338

[ 1407-009n ] Mozart, Otto Klemperer, Philharmonia Orchestra – Symphony No. 31 In D Major, Symphony No. 34 In C Major


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商品コード: 1407-009n

作品名:モーツァルト:交響曲31番K.297「パリ」 | 交響曲34番K.338
演奏者:O.クレンペラー指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 1015
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:B : 全体に汚れあり
キズ情報:B面5時/11時に小2+極小7回出る点と面スレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紺/銀音符段なし, グルーヴガード厚手, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:XAX 2567-1S/XAX 2568-1S, 1964年頃の製造分Pathéプレス(フランス・モノラル最古)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---棒付薄手ボード(細目紙薄手・ツルツル表面), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・モノラル最古), ペラジャケット存在せず
トピックス:31番:1963年10月16-19日, 34番:1963年10月26/27/30日ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Walter Legge, 英国では1964年Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1906/SAX 2546(赤SCニッパーレーベル)にて初リリース, フランスでは1964年頃仏COLUMBIAからモノラル:FCX 1015(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SAXF 1015にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分モノラル・オリジナル, 入荷の少ない仏モノラル盤, モノラル・オーディオファイル・プレス!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:雄大にして、堂々たる山のようにそびえるモーツァルト。そんな形容が似つかわしい。これ以上重厚になるとモーツァルトらしさが失われるという手前で抑えている所が、クレンペラーの美学。ところでリーマンショック以降コレクターの方々が、ベートーヴェンの交響曲を見限ったようだが、クレンペラーの残したモーツァルトは一つのスタイルとして今後も残ってゆくだろう。'70年以降交響曲が軽くなってしまった。クレンペラーのスタイルはどの作曲家でも基本変わらない重厚さを伴う。その為、曲によっては合う、合わないが出てくることはご承知だろう。モーツァルトはどうだろう。確かに近年のスタイルからみれば、まったり重い気分である点は正しい。しかし勿論十分許範囲内であり、さっぱりした演奏より、古き良き時代の重厚な演奏をお好みの方も居られて当然である。1963年時点で重苦しい演奏ではない。クレンペラーの特徴がしっかりと発揮された演奏というべきだろう。1960年代も中期を過ぎると完全に消滅したスタイルである。2曲とも1963年に録音され、1964年にはモーツァルト:交響曲31番/34番のカップリングでモノラル/ステレオ発売された。1963年当時のフィルハーモニアo.は張りがあり絶好調といえる状態。オケが本当の意味で自然体であり、指揮者の存在が消え入るような印象がある。クレンペラー/フィルハーモニアo.の格調高き演奏である。クレンペラー/フィルハーモニアo.のモーツァルトは時系列に1954年10月:29(旧録音)/41番(旧録音)→1956年3月:セレナータ・ノットゥルナK.239/アイネ・クライネK.525→1956年7月:25/36/38(旧録音)/40番→1956年10月:39番(旧録音)→1960年10月:35番→1962年3月:38(新録音)/39番(新録音)/40番(新録音)/41番(新録音)→1963年10月:31番34番→1965年9月:29番(新録音)となる。この2曲はフィルハーモニアo.の後期黄金時代が味わえる録音!

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