商品コード:1407-005[COLUMBIA] E.オーマンディ/ バッハ編曲集/幻想曲とフーガBWV.542, G線上のアリアBWV.1068, 前奏曲とフーガ BWV.546, 甘き死よ来たれ BWV.478 他

[ 1407-005 ] Bach - The Philadelphia Orchestra, Eugene Ormandy – Bach


通常価格:¥ 5,500 (税込)

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商品コード: 1407-005

作品名:バッハ・オーケストラ編曲集/幻想曲とフーガ ト短調B.542, 管弦楽組曲 第3番B.1068~第2曲「G線上のアリア(管弦楽版)」, 前奏曲とフーガ ハ長調 B.546(オーマンディ編) | Cemb協奏曲5番B.1056~第2楽章 ラルゴ(アリオーソ), 教会カンタータ2番B.2「ああ神よ、天より見おろし給え」(Harl McDonald編), フーガ ト短調B.578(W.Smith編), 幻想曲とフーガ ハ短調B.537(エルガー編), シュメッリ歌曲集~歌曲「甘き死よ来たれ B.478」(オーマンディ編)
演奏者:E.オーマンディ指揮フィラデルフィアo.
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:ML 5065
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【米国でのオリジナル】---灰黒6eyes中溝, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:XLP 34492-1G/XLP 35731-2C, 1955年製造分・米COLUMBIAプレス(米国最古)
ジャケット:【米国でのオリジナル】---表コート厚紙, 1時に□〇LP, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(米国最古)
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---1954年4月15日~1955年10月22日米国フィラデルフィア・Academy Of Music, Philadelphia.・でのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1955年Columbia Broadcasting System, Inc.によりコピーライト登録・同年米COLUMBIA:ML 5065(当装丁)にて初リリース, これは米国での初年度リリース分オリジナル, 欧州盤は蘭PHILIPS:S 04614 L/英PHILIPS:SBL 5207で発売された, オーマンディは米COLUMBIAに数枚のバッハ作品集を録音している, 入荷2度目の希少タイトル

商品詳細:米国でバッハのオルガン作品のオーケストラ編曲で名を馳せたのがストコススキーであった。一方オーマンディもまたフィラデルフィアでの演奏会用に多くのバッハ作品のオーケストラ編曲を行っていた。オルガン作品に限らず教会カンタータやシュメッリ歌曲集の歌曲などの多岐にわたるオーケストラ編曲作品を8曲収録したのが当LPである。ストコフスキーとオーマンディという二人のバッハ編曲集が並存しているが、この2人のバッハ観は大きく異なるようである。ストコフスキーの編曲はより自由度が高く音楽の巨人としての権威付けの為「現代オーケストラ」で蘇るべきという信念のもと、巨大交響曲化していった節がある。楽器配置を大胆に変更し、金管を増強して大きな編成とした。一方オーマンディは編曲は使うが大幅な改変はせず、楽譜の構造を崩さないような配慮を行い、精密なアンサンブルと音色で表現する手法を取っている。ストコフスキーが宗教的・神秘的な印象を感じるのに対し、オーマンディは原曲が感じられる小さめの編成で、対位法を明確化したアンサンブルを基本とした、静かな祈りのような印象が感じられる演奏となっている。2人の巨匠のバッハ観の違いが演奏へ与える影響について考察したが、ストコフスキーより名声で劣るオーマンディのバッハ演奏について考える一助となれば幸いである。当時の米国ではバッハのオーケストラ編曲の人気が高かったことが窺える。欧州ではよりオーセンティックなバロック化が先行したこともあり、クルト・レーデルなどが控えめな室内アンサンブルで似たような録音を行ったが盛んという程ではなかった。

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