商品コード:1408-055tb[MUZA] ヴィラノフQt. / ハイドン:弦楽四重奏曲67番Hob. III:63「ひばり」, ベートーヴェン:弦楽四重奏曲4番Op.18-4
商品コード: 1408-055tb
商品詳細:ヴィラノフQt.は1967年ワルシャワ国立音楽大学の卒業たちにより結成された団体。当初ベートーヴェンQt.と呼ばれていたが1969年から正式にヴィラノフQt.と改名した。メンバーは第1Vn:タデウシュ・ガジーナ、第2Vn:パヴェウ・ウォサキェヴィッチ、Va:アルトゥール・パシオキェヴィッチ→リシャルド・ドーゥーシュ、Vc:マリアン・ヴァシウカの4人。ベルリン、ワルシャワ、シュトゥットガルトなどの音楽祭に出演し欧州を歴訪、訪問した国のラジオ放送に放送録音を出していた。1971年ウィーンでの国際コンクールで2位。ミュンヘン国際コンクールで3位など入賞があり、ワルシャワ秋の音楽祭では「ゴールデン・オルフェウス賞」を受賞。またポーランド作曲家協会からも賞を贈られた。この団体は当初ベートーヴェンQt.と呼ばれていただけあって19710-80年代にベートーヴェンの弦楽四重奏曲を多数演奏している。1989年位は後期5曲をLP録音している。この団体は時期的には珍しく第1Vn優勢型の団体である。第1Vnのタデウシュ・ガジーナは1946年ポーランド生まれでユーディ・メニューインとイフラ・ニーマンに師事し、1970年シベリウス国際コンクールやヴィエニャフスキ国際コンクールで入賞している。演奏と並行してワルシャワ音楽アカデミーの教授をしている。ガジーナの澄んだ濁りのない清冽な音色こそがこの団体の要となる。それゆえガジーナが先導を示すような曲運びが彼らのスタイル。ポーランドのズスケといってよい清楚で美しい音色が最大の魅力である。録音は1970年中期からでMUZAを中心にVeriton、Rediffusion Aurora、Pro Viva、Tudorなどに全部でLPが6点ほどあるようである。MUZAのSXL 0819は彼らの代表作といえる録音。ベートーヴェンは4番の1曲だがズスケQt.をさらに優しくしたような清潔な演奏である。東欧にはこのようなマイナーながら優れた団体が多く、入荷も少ない為興味のある方は見たらすぐに即決することをお勧めする。大推薦!
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