商品コード:1408-054t[MUZA] W.ロヴィルキ指揮 W.ウィウコミルスカ(vn) 他/ タデウシュ・バイルト:エクスプレッション(2曲), ラブ・ソング, 変奏曲

[ 1408-054t ] Tadeusz Baird, Wanda Wiłkomirska, Aleksander Bardini, Stefania Woytowicz, National Philharmonic Orchestra And Chorus, Witold Rowicki


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商品コード: 1408-054t

作品名:T.バイルト:Vnと管弦楽のための「エクスプレッション」, 朗読・合唱・管弦楽のための「エクスプレッション」 | ソプラノと管弦楽のためのラブ・ソング(全6曲), 主題のない変奏曲(管弦楽版)
演奏者:W.ロヴィルキ指揮ワルシャワ国立po., W.ウィウコミルスカ(vn)---(Vnと管弦楽のための「エクスプレッション」), A.バルディニ(nar)/ワルシャワ国立po.cho---(朗読・合唱・管弦楽のための「エクスプレッション」), S.ヴォイトヴィチ(s)---(ソプラノと管弦楽のためのラブ・ソング)
プレス国:ポーランド, Poland
レーベル:MUZA
レコード番号:XL 0177
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ポーランドでのオリジナル】---黒/銀内溝, センターホール上にMade in Poland, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XW 353-5 CS/XW 354-3 CS, 1962年頃製造分(最古)
ジャケット:【ポーランドでのオリジナル】---黄色系文字・両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ポーランド語/英語表記の国内/輸出共用仕様, ジャケット裏年号:なし(最古)
トピックス:1960年頃ポーランドでのモノラル録音, 録音技師:不明, プロデューサー: Janusz Urbański, 1962年頃Polskie Nagrania Muza によりコピーライト登録・同年MUZA:XL 0177(当装丁)にて初リリース

商品詳細:現代音楽の作曲家、タデウシュ・バイルト( 1928 - 1981)はポーランド・グロジスク・マゾヴィエツキの生まれ。両親はスコットランドからの移民。ユネスコ国際作曲家会議で、作曲作品が1959年、1963年、1966年に次々と入賞して国際的に評価された。カジミェシュ・セロツキとともに、現代音楽祭ワルシャワの秋を設立。セロツキ、ヤン・クレンツとともにグループ49を旗揚げし、新古典的な作風からスタートしたが、やがて50年代以後の前衛のイディオムを参照して、独自の音楽性に到達。Vnとオケのためのエクスプレッションズは十二音技法を駆使した1959年の作品。Espressionは多くの意味があるがここでは「変容する表情」と訳されている。ヴァイオリンが主要な表現の担い手となり、豊かなオーケストラ伴奏によって支えられる構成。12音技法(セリエル技法)を取り入れつつも、Berg(ベルク)のスタイルに近い、極めて情緒的でロマンティックな要素を持つ。ワンダ・ヴィウコミルスカ/ヴィトルト・ロヴィツキ指揮ワルシャワ・国立フィルハーモニー管弦楽団の当録音が決定版。バイルトは20世紀後半のポーランドにおける「ロマン主義者」として分類されることが多く、彼の音楽は、厳格な構成(12音技法)と、即興的・感情的なメロディラインを融合させている。朗読・合唱・管弦楽のための「エクスプレッション」ではソリストが朗読・合唱になる。朗読は男性(アレクサンダー・バルディニ)で低く太い声質の不気味な印象。オラトリオのレチタティーフのようである。ポーランド語で話すため意味は全くわからない。B面には全6曲からなる「ソプラノと管弦楽のためのラブ・ソング」が入る。ソプラノはステファニア・ヴォイトヴィチ(Stefania Woytowicz)。管弦楽付きの歌曲集であるが雰囲気はロマン派のそれとは大きく異なり、全てが幻想的である。最後は管弦楽版の「主題のない変奏曲」。静かに始まる曲だがいかにも現代作品で打楽器のベースにフルート系の楽器が絡む瞑想的なテーマのあと、瞬間的に盛り上がりすぐに静かになる。ヴィウコミルスカはA面の前半だが、技巧的で雰囲気のあるヴァイオリンは絶品!超が付く珍品!

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