商品コード:1408-049[MUZA] B.ヘッセ・ブコフスカ(pf)/ パデレフスキ:Pf協奏曲Op.17, ルジツキ:バラードOp.2
商品コード: 1408-049
商品詳細:B.ヘッセ・ブコフスカは1930年ポーランド・ウッチ生まれの女性ピアニスト。パデレフスキーの直弟子の一人である。1949年ワルシャワ国立音大を卒業してすぐ、戦後初の1949年第4回ショパン・コンクールで2位受賞。1953年ロン・ティボーコンクールで5位入賞。ポーランド政府の助成金学生として、当時パりに居た同じウッチ出身のアルトゥール・ルービンシュタインに師事。1962年、彼女は年間最優秀ピアニストとしてハリエット・コーエン・ピアノ・メダルを受賞。ショパン弾きとしてMUZA、ルーメン、WESTMINSTER、ル・シャン・デュ・モンド、ドイチュ・グラモフォン、ポル・ミュージックにショパンの作品を録音。パリ、ポーランド直系のショパン弾きとして知られるが録音は多くない。このLPの他にはシマノフスキのマズルカを残している。中でもLUMENに録音したマズルカ集は高額盤で知られる。ポーランドの大地をイメージさせる逞しさと華やかさを表現するヴィルトーゾ!作曲家イグナツィ・パデレフスキ(1860 - 1941)はポーランドのピアニスト・作曲家・政治家・外交官。高名なピアニストである一方、ポーランドの首相を務めたことで知られる。ポーランド第二共和国の第2代首相(1919-1922)を務めた。ピアニストが国家元首を務めた唯一の人物である。ピアニストとしては一大巨頭であるパデレフスキも、作曲活動での評価はさほど芳しくない。ピアノ協奏曲Op.17は1888年の作品。初演は当時レシェティツキの妻だったアンナ・エシポワがソリストを務め、ハンス・リヒターの指揮で行われた。今では「パデレフスキのメヌエット」程ではないが、CDなどへの新録音もあるようである。ポーランド生まれのヘッセ・ブコフスカにとっては祖国への敬意を込めた録音だったと思われる。LP期には5種程の異なる録音がある。これが決定盤だろう。B面のルドミル・ルジツキ(1884-1953)は、ポーランドの作曲家、指揮者。ワルシャワ音楽院の教授の息子で、同音楽院でピアノと作曲を学んだ。その後ベルリンに留学し、エンゲルベルト・フンパーディンクに師事した。1907年からレンベルクでオペラ指揮者兼ピアノ教師として活動し、やがてワルシャワに活動の拠点を移した。カロル・シマノフスキ、グジェゴシュ・フィテルベルクらとともに「若きポーランド」を組織し、ポーランドの音楽文化の活性化に努めた。カトヴィツェで没。バレエ音楽「パン・トファルドフスキ」が有名。
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