商品コード:1408-048[MUZA] P.パレチュニ(pf)/ ショパン:Pf協奏曲1番Op.11, Pf協奏曲2番Op.21

[ 1408-048 ] Chopin, Piotr Paleczny, Polish Radio National Symphony Orchestra, Jacek Kaspszyk – Piano Concertos


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商品コード: 1408-048

作品名:ショパン:Pf協奏曲集/Pf協奏曲1番Op.11 | Pf協奏曲2番Op.21
演奏者:P.パレチュニ(pf)J.カスプシク指揮ポーランド放送o.
プレス国:ポーランド, Poland
レーベル:MUZA
レコード番号:SX 2339-40
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ポーランドでのオリジナル】---クリーム/紺逆内溝, 12時に□♪muza, 6時に Made in Poland, スタンパー/マトリクス:S3X 2339 A-3/S3X 2339 B-5---以降省略, グルーヴガード厚手, 1985年頃の製造分(ポーランド最古)
ジャケット:【ポーランドでのオリジナル】---見開両面紙ペラW, Ⓟ1985Ⓒなし, ジャケット裏年号:なし(ポーランド最古)
トピックス:Pf協奏曲1番:1981年9月2日/Pf協奏曲2番:1979年12月3日ポーランド・カトヴィツェでのステレオ録音, 録音技師: Andrzej Lupa (1番)/ Krystyna Diakon (2番), プロデューサー: Andrzej Sasin(1番)/ Antoni Karużas(2番), 編集者:Marek Niewiarowski/Małgorzata Grzesiewicz, 1985年Polskie Nagrania Muzaによりコピーライト登録・同年MUZA:SX 2339-40(当装丁)にて初リリース

商品詳細:ピョートル・パレチュニ(1946-)はポーランドのリブニク生まれの男性ピアニスト。 1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位を受賞した。この時優勝は米国のギャリック・オールソンで2位は日本の内田光子だった。パレチュニ1990年にパロマ・オシェア・サンタンデール国際ピアノ・コンクールの審査員を務め、 2010年には日本の仙台国際音楽コンクールの審査員を務め、2011年にはアマデオ・ピアノ・コンクールの審査員を務めた。彼はワルシャワのフレデリック・ショパン音楽大学でピアノを教えており、1998年から同大学の教授を務めている。日本でもマスター・クラスを開講している。2022年のパデレフスキ国際ピアノ・コンクールではパレチュニが審査委員長を務めた。ポーランドでは当時若手だったパレチュニも今では80歳である。存命と思われるが引退していると思われる。1985年アナログで発売されたこの2曲入りショパン:Pf協奏曲集はポーランドでは何回目の録音だろうか?パレチュニはCD期に入ってなお録音を出していたが2015年にやはりこの2曲を室内楽伴奏版で再録音し発売していた。それが最後の録音だったと思われる。ショパン国際ピアノ・コンクールの入賞者だけにショパン:Pf協奏曲は彼のライフワークだったのだろう。1950-60年代のピアニストと比較すれば同格とは言えないまでもアナログ後期の優秀なピアニストの一人であることは疑いようがない。清潔で旋律線を美しく保ちながら、形式を崩さない演奏スタイル。「歌わせるが、溺れない」タイプのショパン演奏であり、このスタイルこそが国際ピアノ・コンクールで高評価されるシステムなのである。音の粒立ちが揃った、非常に教育的に理想的なピアニズムであり、欠点のない1970年時点での理想的ンショパン像といえる内容である。オールドファンには個性が薄く感じるが、1970年以降個性はマイナスの要因としてなっている。自由なスタイルより教育的規範に近い均衡型のスタイルが正義となった。そういう点でパレチュニはまさに模範的ピアニズムを保持した優秀なピアニスト!

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