商品コード:1408-046n[MUZA] S.リヒテル(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466, シューマン:トッカータOp.7, ノヴェレッテOp.21~1番「はっきりと力強く」

[ 1408-046n ] Światosław Richter, Mozart / Schumann – Koncert Fortepianowy D-moll KV 466 / Toccata • Noveletta


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商品コード: 1408-046n

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466--1Allegro-- 2.Romance-- | --3.Rondo-Allegro Assai, シューマン:トッカータOp.7, 8つのノヴェレッテOp.21~第1番 ヘ長調 「はっきりと力強く」
演奏者:S.リヒテル(pf)W.ロヴィツキ指揮ワルシャワ国立po.
プレス国:ポーランド, Poland
レーベル:MUZA
レコード番号:XL 0053
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ポーランドでのオリジナル】---黒/銀内溝, 3時に▽M33, 6時に Made in Poland, フラット重量, スタンパー/マトリクス:XW 105 M-U/XW 106 M-U, 1960年頃の製造分(ポーランド最古)
ジャケット:【ポーランドでのオリジナル】---リヒテルの写真デザイン・両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:R10 2616(最古)
トピックス:モーツァルト:1959年4月24日, シューマン:1959年5月ポーランド・Philharmonic Hall・でのモノラル/ステレオ録音, MELODIYA=MUZAの共同製作録音, 旧ソ連ではモーツァルト1曲入り10"がMELODIYA:Д 14595/C 571にて初リリース, シューマン2曲は10"MELODIYA:Д 8099でモノラルのみの発売, ポーランドでは1960年頃Polskie Nagrania Muzaによりコピーライト登録・同年MUZA:XL 0053(当装丁)にてモノラルのみ初リリース, ドイツでは1959年プロコフィエフの5番とカップリングでDGG:18 595 LPM/138 075 SLPMで12"発売, 1962年頃モーツァルト1曲入り10"がDGG:17 226 LPE/133 226 SLPにて初リリース, シューマン2曲は不明, これはポーランドでの初年度リリース分オリジナル, ポーランドでステレオは未発売, MUZA盤の音質はDGGとは異なり録音現地の強みを活かした太く温かみのあるパンチのある素晴らしいモノラル再生音!超希少プレス! DGGより10倍お薦め!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:「20世紀のピアノの巨人」と称されるロシアの名ピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテル(1915-1987)は1950年代当時まだ西側諸国ではその評判が伝わるのみで実像を知ることができず、「幻のピアニスト」として知られていた。1958年には、同年2月25日にブルガリアのソフィアで行ったリサイタルの録音が西側でもレコードとして発売された。ムソルグスキーの『展覧会の絵』などを含むこの録音は名演奏と称えられ、リヒテルの当代一のピアニストとしての真価を知らしめた。1959年ヒリテルはソ連を出てポーランド・ワルシャワへと演奏旅行を行った。DGGはこの機会を逃すまいと録音チームをワルシャワに派遣し数枚のレコードを録音した。1959年4月モーツァルト:Pf協奏曲20番、1958年9/10月シューマン:ピアノ協奏曲、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番、: ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番と4曲の協奏曲をワルシャワで録音し、その模様はDGGを通じて世界に発信された。これらの音源はMELODIYA=MUZAの共同製作録音であり、DGGは請負録音会社という立場であった。したがって主体はMELODIYAとMUZAの2社である。当然MELODIYAからもMUZAからもLPは出ている。今回のMUZA盤はポーランド側のLPであり、プロコフィエフの5番とカップリングされたDGG盤とはカップリングが異なる。当時MUZAにはステレオ・プレスの技術がまだなく、録音はモノラル/ステレオ録音だがモノラル発売のみである。1959年4月録音のモーツァルトの20番に翌5月録音のシューマンのソロ2曲をカップリングしたMUZA独自のLPである。尚MELODIYAではモーツァルトの20番の1曲入り10"がД 14595/S 571で発売された。リヒテルは1960年10月に初めてアメリカ各地でコンサートを行い西側へ姿を現した。これまでほぼ無視された状況だったMUZAを聴いた所、フラット重量盤から出てくるモノラル・サウンドは超が付く重量級の太く重い音で地の底から湧き上がるようなパワーのある最高レベルのモノラルであることがわかった。DGGとは比較にならない現地ならではのリアルな音質である!改めて強くお薦めしたい!

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