商品コード:1408-045[MUZA] A.ルービンシュタイン(pf)/ 1960年ワルシャワ・ライブVol.2/ブラームス:Pf協奏曲2番Op.83, ショパン:ポロネーズ6番Op.53「英雄」

[ 1408-045 ] Artur Rubinstein, Brahms, Fryderyk Chopin, Orkiestra Symfoniczna Filharmonii Narodowej, Witold Rowicki


通常価格:¥ 6,600 (税込)

¥ 6,600 (税込)      

商品コード: 1408-045

作品名:1960年ワルシャワ・ライブ-2/ブラームス:Pf協奏曲2番Op. 83 | ブラームス:Pf協奏曲2番Op. 83のリハーサル | リハーサルの続き, ショパン:ポロネーズ第6番Op.53「英雄」
演奏者:A.ルービンシュタイン(pf)W.ロヴィツキ指揮ワルシャワ国立po.
プレス国:ポーランド, Poland
レーベル:MUZA
レコード番号:SX 1862-4
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, トリプル・ジャケット入り3枚組, 3 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ポーランドでのオリジナル】---クリーム/紺逆内溝×2(1/2枚目), 赤/黒逆内溝×1(3枚目), センターホール上に□STEREO Made in Poland, グルーヴガード厚手, 1980年頃の製造分(最古)
ジャケット:【ポーランドでのオリジナル】---複数の写真デザイン・両面紙トリプル, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(最古)
トピックス:1960年2月22日ワルシャワでの第1回コンサートのステレオ・ライブ録音とリハーサル, 録音技師:Krystyna Urbańska, プロデューサー:Janusz Urbański, 1980年 Polskie Nagrania Muzaによりコピーライト登録・同年MUZA:SX 1862-4(当装丁)にて初リリース, これはポーランドでの初年度リリース分オリジナル, 同日ショパン:Pf協奏曲2番の録音もあり・SX 1861でリリースされた(1枚もの)

商品詳細:これはポーランド出身のピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタイン( 1887 - 1982)が初めて故国に凱旋した1960年2月22日のワルシャワでのライブ録音とそのリハーサル録音である。ルービンシュタインは10歳の時にベルリンに移って音楽の勉強を続け、1904年にパリに行き1906年にニューヨークのカーネギー・ホールでリサイタルを行なった。前半生はヨーロッパで、後半生はアメリカ合衆国で活躍したピアニストである。1960年ショパン国際ピアノコンクールの審査委員長を務めた際に故国に戻り、これはその際に開いた演奏会のライブである。曲はブラームス:Pf協奏曲2番とショパン:ポロネーズ第6番「英雄」の2曲だけであるが、2枚目と3枚目の半分はブラームス:Pf協奏曲2番のリハーサルに充てられた。これだけ長い時間をリハーサルに割いてLP化した点がいかにポーランド国民が待ち望んだ帰国であったがが窺える。英雄の練習風景さえ、聴き逃さんとするMUZAレーベルの姿勢がいじらしい。時期的にルービンシュタインはRCAで活躍していた時だが、この演奏はライブとなってRCAのスタジオ録音とは別人のような生命感の強い有機的な演奏である。当時の無機質な音響重視の姿勢は欠片も感じられない。丁寧に故国への感謝を示すかのような心のこもった素晴らしい演奏である。アンチ・ルービンシュタインの方にもこの録音は響くことだろう。2枚目のLPはリハーサルであり飛ばしても良い録音だが、本演奏では聴けないソロが満載されているのは間違いない部分である。3枚目のB面の後半半分にショパン:ポロネーズ第6番「英雄」の本演奏が入る。曲の開始にルービンシュタイン自身の声で「英雄ポロネーズ」とポーランド語でアナウンスされ大きな拍手の後に演奏が始まる。たっぷりとルバートをかけてスタジオ録音とは全く異なる聴かせるための演奏を行う。自身の歴史を語るような自信に満ちた独自の解釈で型破りな「英雄ポロネーズ」を披露する。ライブでしか見せない前のめりでややバランスを欠いた攻撃的ともいえるスタイルは一聴の価値ある演奏だろう。

A.ルービンシュタインの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog