商品コード:1409-056[Cornélia] B.ガイシュ・ブーリット(vc) / コレット:ソナタ ニ短調, デュ・プレ:抒情歌Op.13, パスケ, ヴィヴァルディ, ラインベルガー
商品コード: 1409-056
商品詳細:女性チェロ奏者、ブリジット・ガイシュ=ブーリットはフランス北東部シャンパーニュ地方、オーブ県トロワの生まれ。ルーアンで学び、その後エコールノルマル音楽院とパリ国立高等音楽院でチェロを学んだ。イル・ド・フランス管弦楽団とラムルー管弦楽団の首席チェロ奏者を務めた後、B. ガイシュ=ブーリットは室内楽に専念し、「レ・ソリステ・ド・パリ」、「トリオ・バロック・ド・ベルサイユ」、「レ・アルシェ・フランセ」などで、1973年以来パリや地方での数多くのコンサートに参加した。これらのコンサートは、ジャン=ドミニク・パスケがオルガン奏者を務めて数年にわたり開催されてきたコンサートに加えて行われた。男性オルガン奏者のジャン=ドミニク・パスケは1951年フランス・コート=デュ=ノール県パンポールに生まれた。5歳で音楽の勉強を始め、1971年から1978年までパリの聖霊改革派教会にあるカヴァイエ=コル・オルガンのオルガニストを務めた。現在はエコールノルマル音楽院の教授であり、パリ国立高等音楽院の講師も務めている。自身のレパートリーにおいて、ロマン派のオルガン音楽とマルセル・デュプレの作品にかなりの比重を置いている。Cornéliaレーベルは1978年創業のマイナーレーベルでCornélia Productionsの本社の住所はイル=ド=フランス地域圏エソンヌ県サン=ティレールになっている。あらゆるジャンルを扱うレーベルでクラシックは一握りであった。この録音は1981年パリ8区の教会・聖霊合同プロテスタント教会で行われた。オルガンは教会に備え付きの1899年CAVAILLE-COLL製である。ブーリットの使うチェロは1700年イタリア製SANCTUS SERAPHINと表記されている。超が付くマイナー・レーベルなので2度目が出ることはほぼ期待できない。珍品だが内容は良く録音も良い。ブーリットはマイナーなチェロ奏者であるが、ソリストとして充分な力があり、あまり歌わず、曲をあるがままに提示するタイプの奏者。オルガンの伴奏は備え付きなので音像のバランはあまり良くない。小型のポジティフ・オルガンを使った方が良かったと思われる。逆にオルガンの中からチェロの音が浮かび上がる効果は出ている。プロデューサーの意図がそこにあったなら、これで正解だろう。くっきりと朗々と鳴るチェロに背景がやや霞んだソフト・フォーカスとなる写真の構図のようでもある。超珍品!
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