商品コード:1409-052[SYRINX] D.エルリ(vn)指揮/L.ルーセル(pf) 他/ ジョリヴェへのオマージュ/ラプソディ, 呪文, 狂詩的組曲, マナ, 独奏Vaのための牧歌, ノクターン, アセーズ

[ 1409-052 ] André Jolivet - Les Solistes De Marseille Direction Devy Erlih – Concert Hommage


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商品コード: 1409-052

作品名:ジョリヴェへのオマージュ/7人の奏者のためのラプソディ, Vn独奏のための「G線上の呪文(5つの呪文)」, 無伴奏Vnのための「狂詩的組曲」 | ピアノ組曲「マナ」, Vaソロのための「牧歌(エクローグ)」~第5曲, VcとPfのための「ノクターン」, 無伴奏Clのための「アセーズ」(全5曲)
演奏者:D.エルリ指揮マルセイユ・ソリスツ, M.デュエ・ペリネッリ(vn)---(7人の奏者のためのラプソディ), D.エルリ(vn)---(G線上の呪文/詩的組曲), L.ルーセル(pf)---(マナ/ノクターン)A.ジャノー(va)---(「エクローグ), G.トゥリエール(vc)---(ノクターン), M.レティエク(cl)---(アセーズ)
プレス国:フランス, France
レーベル:SYRINX
レコード番号:0777 008-9
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黒/赤逆内溝, 11時にMade in France(外周ラウンド逆さ文字), グルーヴガード厚, スタンパー/マトリクス:YPARTX 84852 21/YPARTX 84853 21---以降省略, Mスタンパー:M6 320005 3/M6 320006 3---以降省略, 1978年頃製造分・Mスタンパーとの2種併存のPathéプレス・(フランス最古), ノーマル・カップリング
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方折返ツヤペラ, 別紙リブレット付き, La Vie Du Concert, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1977年6月23-24日/7月5-10日マルセイユとエクサン・プロヴァンスでのステレオ録音, 録音技師:René Gambini, プロデューサー:不明, 1978年 Lyrinxによりコピーライト登録・同年SYRINX:0777-008-9(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル!

商品詳細:ヴァイオリンのエルリが関わったジョリヴェの作品集。1974年に亡くなったジョリヴェを偲び、没後3年の記念として、1977年に録音された。翌年のフランス・ディスク大賞に輝いている。エルリはジョリヴェの娘クリスティーヌと結婚しており、義父の作品集を没後に作ったことになる。クリスティーヌ・ジョリヴェ=エルリ(Christine Jolivet-Erlih)は父ジョリヴェの功績を伝記などで残した作家でもあり、二重姓を見ると間違いなくエルリの伴侶であることがわかる。さて、当録音は1枚目のA面がエルリ指揮のアンサンブルによるラプソディ(ヴァイオリンはM.デュエ・ペリネッリ)。そしてB面がこのアルバムの白眉、エルリによる無伴奏曲2曲。間違いなく完璧に曲を理解している。素晴らしい。2枚目は独奏曲が4曲。作曲家アンドレ・ジョリヴェ( 1905 - 1974)はフランスの作曲家、音楽教育者。前衛音楽からポピュラーなCM音楽まで幅広い分野の作曲を行い、「音楽のジキルとハイド」と揶揄されるほどであった。ジョリヴェの音楽には、ヴァレーズ流の十二音技法、実験的音響、打楽器に対する偏愛といった、ヴァレーズの影響が色濃い。当時支配的だった新古典主義音楽に対抗し、人間性の回復・ベルリオーズへの回帰を目指す芸術サークル「若きフランス(ジュヌ・フランス La Jeune France)」を立ち上げることになる。この頃、彼は「調性から自らを解放すること」を目指しており、異教の呪術性を強調した『呪術的舞踏』、『5つの儀礼的舞踏』といった作品を相次いで発表している。日本人では平義久と宍戸睦郎が彼の弟子であり、松平頼則は彼の称賛を得て世に出た。LP2枚にジョリヴェの代表作がぎっしり詰まったLPである。エルリはVnだけでなくマルセイユ・ソリスツを指揮して「7人の奏者のためのラプソディ」を演奏している。フランス近代の作曲家として独自の顔を持つアンドレ・ジョリヴェへの理解が深まるLPである。逸話として、来日した際に日本のパチンコにどっぷりとはまってしまい、国内で過ごす時間の殆どをパチンコに費やしてしまった。以降、彼のパチンコ・パチスロへの興味が尽きることは無く、数年後には『二台ピアノのためのパチンコ』を作曲するまでに至った。

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