商品コード:1409-035t[MUZA] I.J.パデレフスキ(pf) / Pf小品集/ショパン:夜想曲2番, マズルカ12番, ワルツ7番, リスト:軽やかさ, シューベルト, シューマン, ドビュッシー
商品コード: 1409-035t
商品詳細:作曲家イグナツィ・パデレフスキ(1860 - 1941)はポーランドのピアニスト・作曲家・政治家・外交官。高名なピアニストである一方、ポーランドの首相を務めたことで知られる。ポーランド第二共和国の第2代首相(1919-1922)を務めた。ピアニストが国家元首を務めた唯一の人物である。ピアニストとしては一大巨頭であるパデレフスキも、作曲活動での評価はさほど芳しくない。1889年パリ、1890年ロンドンと演奏会を開き、国際ピアニストとして名声を博した。パデレフスキの成功は、1891年にアメリカ合衆国においても繰り返された。1913年にパデレフスキはアメリカ合衆国に居を構えた。瀧廉太郎は、パデレフスキの演奏をライブで聴いた初めての日本人らしい。野村あらえびすは「演奏は巨人的な見事さであったが、作曲は華麗で外面的であまり良いものはない。」と評している。復刻LPは非常に少なく、EMI系のCOLHシリーズには存在しない。仏ADÈSの1963年頃と1972年頃に質の良い復刻LPが存在する。これは初めて故国のレーベルMUZAでSPから復刻されたLPである。原盤はポーランドで流通したSPと思われる。内容は独自のもので他のレーベルからは出ていない。発売は1977年頃と古くはいないが、これが初出LPである。復刻はもちろんMUZAで行われ、針音を残したSPの雰囲気をできるだけ残したスタイルで行われた。作曲家としては評価はいま一つのパデレフスキだがピアノ演奏においては舌を巻くほどの上手さで世界を席巻した事実も頷ける。驚くほど現代的な演奏スタイルでSP風情があまり感じられない技法を持っていた。それぞれの曲の録音年は不明だが音質は非常に良く、信じ難い驚くべきピアノ演奏である!ピアニスト、パデレフスキの真骨頂を示す復刻LPである! レーベルにはSTEREO表記が付くがデザインの一つで音はモノラルである。
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