商品コード:1409-031[MUZA] M.マギン(pf) / ショパン:Pf協奏曲1番Op.11

[ 1409-031 ] Miłosz Magin, Fryderyk Chopin, Orkiestra Filharmonii Narodowej, Andrzej Markowski – I Koncert Fortepianowy E-moll Op. 11


通常価格:¥ 4,400 (税込)

¥ 4,400 (税込)      

数量

商品コード: 1409-031

作品名:ショパン:Pf協奏曲1番Op.11/--1.Allegro Maestoso-- | --2.Romanza - Larghetto-- 3.Rondo Vivace
演奏者:M.マギン(pf)A.マルコフスキー指揮ワルシャワ国立so.
プレス国:ポーランド, Poland
レーベル:MUZA
レコード番号:SX 1316
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ポーランドでの第2版】---赤/黒逆内溝, センターホール上に□STEREO Made in Poland, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:S3X 1316 A C/S3X 1316 B-3, 1977年頃の製造分
ジャケット:【ポーランドでのオリジナル】---青系写真デザイン・両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1974年10月25-26日ワルシャワのフィルハーモニア・ナロドヴァ・大ホール(ワルシャワ国立フィルハーモニー)でのステレオ・ライブ録音, 録音技師:Krystyna Diakon, プロデューサー:Antoni Karużas, 1975年頃Polskie Nagrania Muzaによりコピーライト登録・同年MUZA:SX 1316(黒/銀レーベル・当ジャケット入り)にて初リリース→1977年頃同一番号・赤/黒逆内溝レーベル・当ジャケット入り(当アイテム)に変更→1980年頃同一番号・クリーム/紺レーベル・当ジャケット入り---と変遷する, 黒/銀レーベルと赤/黒レーベルは大差ない, これはポーランドでの第2版と思われるが初入荷の希少タイトル!

商品詳細:ミロシュ・マギン(1929-1999)はポーランド生まれの作曲家兼ピアニスト。ワルシャワ高等音楽学校で学び、 1955年第5回ショパン・コンクールで名誉賞、1957年ロン・ティボーコンクール6位、ヴィアナダモッタ・コンクール3位など、いくつかのトップ国際コンクールで賞を受賞している。1957-59年にロンドン、1960年からパリに定住。1963-73年にセルゲイ・ラフマニノフ音楽院でピアノのクラスを教え、1975-80年に国際音楽大学でピアノのマスタークラスを持った。1963年に事故で左手首を骨折するが、1968年からショパンの全作品を仏DECCAに録音した。演奏活動と平行して作曲、後進の指導など積極的に活動し、ジャン=マルク・ルイサダなどの若手を輩出した。マギンは1985年にパリでミロシュ・マギン国際ピアノ・コンクールを設立した。若い国際的な才能の発見とポーランド音楽のプロモーションに専念し、このコンテストは2年ごとに開催され、人気が高まっている。1999年3月タヒチでのコンサートツアー中に心臓発作で亡くなり、フランスのパリにあるペールラシェーズ墓地のショパンの墓の隣に埋葬された。50を超える作品を作曲し、ショパン以降の20世紀で最も偉大なポーランドの作曲家の一人とみなされている。仏DECCAにショパン・ピアノ作品集が録音されている。日本ではリリースされなかった為知られていないが、MUZAのショパン作品全集に次ぐポーランド人による全集録音になる。マギンはフランスでの影響も強いがポーランド・スタイルを堅持したタイプのピアニストである。そう言うとマウツジニスキを思い出すが、マウツジニスキよりスムースで歌心がある印象。マギンを師に持つ日本人ピアニストの江崎昌子も1995年の第6回ミロシュ・マギン国際ピアノ・コンクールで1位に輝いた。マギン自身はマズルカを最も好んでいたようで、江崎昌子のライナーに「マギンが愛したマズルカ」という文が掲載されている。またフランスの新進ピアニスト、リュカ・ドゥバルグはマギン作品に魅了され、クレーメルとの共演でマギンだけのCDを出している。一人でショパンのピアノ作品全集録音を行ったピアニストは珍しくないが、マギンの演奏はその生い立ちがよく似ているショパン本人の影がチラつくイメージを持つ説得力も持つ。強い打鍵は多用せず巧みな表現力を駆使する手法こそ、ポーランドスタイルのショパン演奏ではないだろうか。名だたる有名ピアニストにも全く引けをとらず、曲への解釈の深さが説得力と安心感を生み出すのではないかと思われる。これは1974年マギンが初めて故国のレーベルMUZAに録音したポーランド録音。若い時期に国外に流出した音楽家が故国の凱旋を飾る例は多いが、これもその一つ。ショパン:Pf協奏曲1番を選び、観客を入れてのライブ録音で最後に拍手が入る。通常のLP片面に入る曲を敢えて両面使って贅沢にカッティングしたLPである。45歳になったフランスで成功したピアニストの凱旋公演は如何ほどのものであったか?

M.マギンの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ

  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog