商品コード:1409-026[MUZA] B.ヘッセ・ブコフスカ(pf)/ ショパンPf作品集/マズルカ23&49番, 別れの曲, 小犬のワルツ, ワルツ14番, 前奏曲Op.28(抜粋3曲), ポロネーズ4番
商品コード: 1409-026
商品詳細:これはフレデリック・ショパン(1810- 1849)が15歳の時、父親の勧めでワルシャワ音楽院に入学する前年の1825年から亡くなる1949年までの記録が残っている「家族や友人への手紙」または「書簡」をポーランド人の男優、グスタフ・ホロウベック( 1923-2008)が朗読したLPである。その朗読の前に関連したピアノ作品がB.ヘッセ・ブコフスカのピアノで演奏される、音楽とナレーショーン(朗読)という物語風に仕上げたLPである。レーベルは何故かショパン大全集の「 Towarzystwo Im. Fryderyka Chopina」とショパンのロゴマークが付く。フランスによくある作曲家の伝記LPと異なるのは、曲がフェードアウトせず、1フレーズしっかりを演奏されている点である。その為、B.ヘッセ・ブコフスカの作品集としても楽しめる。ナレーショーンは全てポーランド語で語られる。より本物感が強い。B.ヘッセ・ブコフスカは1930年ポーランド(ウッチ)生まれの女性奏者。1949年ワルシャワ国立音大を卒業してすぐ、戦後初の1949年第4回ショパン・コンクールで2位受賞。1953年ロン・ティボーコンクールで5位入賞。ポーランド政府の助成金学生として、当時パりに居た同じウッチ出身のアルトゥール・ルービンシュタインに師事。1962年、彼女は年間最優秀ピアニストとしてハリエット・コーエン・ピアノ・メダルを受賞。ショパン弾きとしてMUZA、ルーメン、WESTMINSTER、ル・シャン・デュ・モンド、ドイチュ・グラモフォン、ポル・ミュージックにショパンの作品を録音。パリ、ポーランド直系のショパン弾きとして知られるが録音は多くない。演奏された曲目を全て表記したが全曲ではないので注意されたい。演奏はさすがに名を馳せたショパン弾きだけのことはあり、素晴らしい。ヘッセ・ブコフスカは1950年代初期からLe Chant Du Monde、Westminsterなどに録音がある女性ピアニストで、MUZAにはショパン大全集の中でXL 0079に全7曲のピアノ作品集を1959年に1枚出している。内容は当LPとは全く異なる。MUZAへのショパン・ソロ録音はこの1枚だけであり、これは貴重なショパン・ソロ録音の1枚である。1970年代中期にステレオも出ている。
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