商品コード:1409-024[MUZA] R.バクスト(pf) / ショパン:マズルカ集/マズルカ17~30番Op.24-4, Op.30, Op.33, Op.41, Op.50-1

[ 1409-024 ] Chopin, Ryszard Bakst – Mazurki - Mazurkas Vol. 2


通常価格:¥ 9,900 (税込)

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商品コード: 1409-024

作品名:ショパン:マズルカ作品集/マズルカ17番Op.24-4, マズルカ18番Op.30-1, マズルカ19番Op.30-2, マズルカ20番Op.30-3, マズルカ21番Op.30-4, マズルカ22番Op.33-1, マズルカ23番Op.33-2 | マズルカ24番Op.33-3, マズルカ25番Op.33-4, マズルカ26番Op.41-1, マズルカ27番Op.41-2, マズルカ28番Op.41-3, マズルカ29番Op.41-4, マズルカ30番Op.50-1
演奏者:R.バクスト(pf)
プレス国:ポーランド, Poland
レーベル:MUZA
レコード番号:SXL 1153
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ポーランドでのオリジナル】---水色/紺逆内溝, センターホール上に□STEREO Made in Poland, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:S3 XW 1153 A-7 C/S3 XW 1153 B-5 C, 1976年頃製造分(ポーランド最古)
ジャケット:【ポーランドでのオリジナル】---黒白系イラスト・両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(ポーランド最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1975年頃ポーランド・ワルシャワでのステレオ録音, 録音技師:K.Diakon, プロデューサー:A.Karuzas, 1976年頃Polskie Nagrania Muzaによりコピーライト登録・同年MUZA:SXL 1153(当装丁)にて初リリース, これはポーランドでの初年度リリース分オリジナル, 初入荷の希少タイトル!意外なほど圧倒的なショパンでロシアン・スクールの第1世代クラス!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:リシャルト・バクスト(1926-1999)はポーランド生まれの男性ピアニスト。1968年以降は英国に在住。この人の名を聞いて目を輝かせる人は、相当のピアノ通。ロシア・ピアニズムとポーランド系のピアニストのハイブリット・タイプ。どうりで、この人のピアノは個性的かつ存在感が強い。日本でも、この人の芸術が理解され始めた。リシャルト・バクスト( 1926 – 1999)はワルシャワでユダヤ系ロシア人の芸術家の家庭で生まれた。ロシア帝国の画家レオン・バクストの後裔に当たる。母親からピアノの手解きを受けた後、ユゼフ・トゥルチンスキとアブラム・ルフェルに師事した。その後はモスクワ音楽院でコンスタンチン・イグムノフとゲンリフ・ネイガウスに師事し、同門にはスヴャトスラフ・リヒテル、エミール・ギレリスがいた。最後にズビグニェフ・ジェヴィエツキの薫陶を受けた。1949年、第4回ショパン国際ピアノ・コンクールに6位入賞して欧米各地で演奏を行った。この年の優勝はハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(ポーランド)、ベラ・ダヴィドヴィチ(ソ連)であった。6位入賞は相当に立派である。1968年に渡英。主要な門人にヤヌシュ・オレイニチャクやマレイ・マクラクラン、ロナン・オーラ(ロナン・オホラ)らがいる。1959年MELODIYAに入れたショパン作品集の10":Д 5224の録音もあるが、最初の録音は米国Westminsterに1956年頃入れた2枚のショパン:マズルカ集(XWN 18876/7)と前奏曲集(XWN 18881)であると思われる。最初の録音が西側レーベルとは当初からその実力が知られていたようである。但しバクストはMUZAのSPに数点のショパン録音があり、早い時期からの録音で国際的に知られていたようである。ショパン国際ピアノ・コンクールでの入賞による為だろう。MUZAのLPではベートーヴェンの3大ソナタとシューマン:Pf作品集他10枚程度存在する。バクストはポーランドを代表する男性ピアニストといって良いだろう。ロシアンスクール生という点も見逃せないが、ロシア人ではない為か佐藤氏に著書「ロシア・ピアニズム」には記述がない。ショパン国際ピアノ・コンクール6位の実力は流石でパワーとデリカシーが共存した見事な演奏である。ショパン生誕150年の年1960年には来日公演も行った。淡々とした語り口だが幻想的でもあり、第一級のピアニストであるとすぐにわかる。1970年代後期まで録音を残したが多くはない。名人特有の強い打鍵がない表情で語る。教育者としては英国での活動、マンチェスター・王立北部音楽大学で教授となり多くの新人を育てた。ネイガウス系のコントロールされた明解なタッチで音色の均質性が高い。ネイガウスの資質を多く受け継いだピアニストといえる。彼のショパンはロシア・スクールの第一世代に共通する、厳格にコントロールされた明解で曖昧さのないタッチで雰囲気で聴かせるタイプではないが、なぜか豊かな音楽性が後味として残る名人スタイル!

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