商品コード:1409-020t[MUZA] A.ルービンシュタイン(pf) / 1960年ワルシャワ・ライブVol.1/ショパン:Pf協奏曲2番Op.21

[ 1409-020t ] Artur Rubinstein, Chopin, Orkiestra Symfoniczna Filharmonii Narodowej, Witold Rowicki


通常価格:¥ 3,850 (税込)

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商品コード: 1409-020t

作品名:1960年ワルシャワ・ライブ-1/ショパン:Pf協奏曲2番Op.21--1.Maesto | --2.Larghetto--3.Allegro Vivace
演奏者:A.ルービンシュタイン(pf)W.ロヴィツキ指揮ワルシャワ国立po.
プレス国:ポーランド, Poland
レーベル:MUZA
レコード番号:SX 1861
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ポーランドでのオリジナル】---赤/黒逆内溝, センターホール上に□STEREO Made in Poland, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:S3X 1861 A-3/S3X 1861 B-1, 1980年頃製造分(最古)
ジャケット:【ポーランドでのオリジナル】---複数の写真デザイン・両面紙トリプル, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(最古)
トピックス:1960年2月22日ワルシャワでの第1回コンサートのステレオ・ライブ録音, 録音技師:Krystyna Urbańska, プロデューサー:Janusz Urbański, 1980年 Polskie Nagrania Muzaによりコピーライト登録・同年MUZA:SX 1861(当装丁)にて初リリース, これはポーランドでの初年度リリース分オリジナル, 同日ブラームス:Pf協奏曲2番他の録音もありSX 1862-4で発売された, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:これはポーランド出身のピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタイン( 1887 - 1982)が初めて故国に凱旋した1960年2月22日のワルシャワでのライブ録音とそのリハーサル録音である。同日ブラームス:Pf協奏曲2番他の演奏もあり、それは別の3枚組LP出発売された。ルービンシュタインは10歳の時にベルリンに移って音楽の勉強を続け、1904年にパリに行き1906年にニューヨークのカーネギー・ホールでリサイタルを行った。前半生はヨーロッパで、後半生はアメリカ合衆国で活躍したピアニストである。1960年ショパン国際ピアノ・コンクールの審査委員長を務めた際に故国に戻り、これはその際に開いた演奏会のライブである。曲はショパン:Pf協奏曲2番。ポーランド国民が待ち望んだ帰国凱旋公演であった。ポーランドが生んだ英雄であった。時期的にルービンシュタインはRCAで活躍していた時だが、この演奏はライブとあってRCAのスタジオ録音とは別人のような生命観の強い有機的な演奏である。当時の無機質な音響重視の姿勢は欠片も感じられない。丁寧に故国への感謝をを示すかのような心のこもった素晴らしい演奏である。アンチ・ルービンシュタインの方にもこの録音は響くことだろう。スタジオ録音とは全く異なる、たっぷりとルバートをかけて聴かせる為の演奏を行っている。自身の歴史を語るような自信に満ちた独自の解釈で型破りな演奏を披露する。ライブでしか見せない、よく歌うスタイルは一聴の価値ある演奏だろう。寂しさを湛えた音色には詩情が漂い、音はガラス細工のような透明感と硬質で冷気さえ感じるクリアーさ。ライブとスタジオ録音のあまりの違いに改めて気付いた。本当にびっくり!

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