商品コード:1410-034t[ETERNA] R.ケンペ / R.シュトラウス:管弦楽作品全集vol.1/ティル・オイレンシュピーゲルOp.28, 7つのヴェールの踊り, 死と変容Op.24

[ 1410-034t ] Rudolf Kempe/Dresden Richard Strauss Till Eulenspiegels etc


通常価格:¥ 4,400 (税込)

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商品コード: 1410-034t

作品名:R.シュトラウス:管弦楽作品全集-1/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」Op.28, 歌劇「サロメ」Op.54~第4場 「7つのヴェールの踊り」 | 交響詩「死と変容」Op.24
演奏者:R.ケンペ指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 437
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚, マトリクス:826 437-1A/826 437-2B, Time Code:L73 WNT/L73 WN, 1973年11月/1973年11月製造のスタンパーによる1973年頃製造分(最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---両面ツヤペラ, , ジャケ裏年号:Ag 511/01/74(最古)
トピックス:1970年ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)にてステレオ録音, 録音技師Claus Strüben, プロデューサー:Heinz Wegner, ETERNA=EMI共同制作録音(R.ケンペは直接ETERNAとの契約はない), 録音技師/プロデューサーともにETERNA側での録音でEMI側は指揮者R.ケンペの派遣と資金援助・販売権を得た, 使用楽譜:VEB Edition Peters, Leipzig /Verlag Fürstner Ltd., London, 1974年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリース, 826 437-441/624-8(1970-4年録音)管弦楽だけで全10枚, 全て揃ったことはないこれはシリーズVol.1で1974年826 437(当装丁)にて初リリース, 評価の高い録音だがEMIプレスが多いのでそちらでお持ちの方が大半と思われる, 協奏曲も含め全14枚は大事業だった, 音質はETERNAが圧倒的に良いことはご承知の通り, 1980年頃から文字だけのセカンドジャケットに変わる, 指揮者ルドルフ・ケンペはドレスデン近郊の生まれである, ドレスデンsk.はルドルフ・ケンペ(1910~76年)が1949~53年首席指揮者を務めた・古巣に戻っての歴史に刻まれる名演!歴史的偉業!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★, 米Seraphim:S-60297, 独ELECTROLA:1C 191-50271-4/不明/1C 195-52100-2, 英HMV:SLS 861/880/894, 仏VSM:2C 165-53260-9で箱でも発売, バラ8枚組(全10枚)で全て:826 437-441/624-8

商品詳細:1970~74年の全集録音、HMVからもASDで発売されているが、技師シュトリューベンの手によるETERNA録音であり、やはりこちらに軍配が上がるだろう。SXLかと思うような見事なHIFIサウンドである。この時期ケンペはETERNAに主たるシュトラウスの作品を協奏曲も含め録音。HMV時代の栄光を再び取り戻したかのような自信に溢れた傑作シリーズと言ってもよいと思う。近年では段々入荷が減ってきた。入手難にならないうちにお薦めしたい。1970~1974年・826 437-441/624-8・LP全10枚による管弦楽曲全集録音。他に826 853-6の全4枚の協奏曲全集も同時期の録音。歴史に残る偉大な東西のコラボレーションだった。この企画の立案者は、当時のドレスデンsk.のカペル・マイスターだったマルティン・トゥルノフスキー(在任・1966-1968)と ヘルベルト・ブロムシュテット(在任・1975-1985)の間に影のカペル・マイスターとして君臨したジークフリート・クルツ(1930- 2023)、その人である。隠されたカペル・マイスターとして1964年頃から1976年までは少なくともその座にあり、1983年頃まで影響力を及ぼした指揮者である。ジークフリート・クルツ自身は多くの録音をせず、西側の有名指揮者のドレスデンでの録音を多岐に亘って企画・実行し、ドレスデンsk.の黄金時代をもたらした。これは殆ど知られていない新情報である。ケンペのシュトラウス作品集は中でも大規模な企画で、ドレスデンsk.の国際的な地位向上に寄与した。1970-1974年に以下の曲を録音した。R.シュトラウス---・交響詩『ドン・ファン』 Op.20,・交響詩『ツァラトゥストラはそう語った』 Op.30,・組曲『町人貴族』 Op.60・バレエ音楽『泡立ちクリーム』 Op.70~ワルツ,・アルプス交響曲 Op.64,・メタモルフォーゼン(23の独奏弦楽器のための),・交響詩『マクベス』 Op.23,・交響詩『英雄の生涯』 Op.40,・交響詩『ドン・キホーテ』 Op.35,・『ばらの騎士』 Op.59~ワルツ,・交響詩『死と変容』 Op.24,・フランソワ・クープランのハープシコード曲による舞踏組曲,・家庭交響曲 Op.53,・交響的幻想曲『イタリアから』 Op.16,・交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 Op.28,・『サロメ』 Op.54~7つのヴェールの踊り,・交響的断章『ヨゼフ伝説』 Op.63,・ホルン協奏曲第1番,・ホルン協奏曲第2番,・オーボエ協奏曲,・ヴァイオリン協奏曲,・デュエット・コンチェルティーノ(クラリネット、ファゴット、弦楽とハープのための),・ブルレスケ(ピアノと管弦楽のための),・家庭交響曲余禄(ピアノと管弦楽のための),・交響的練習曲《パンアテネの行列》(ピアノ(左手)と管弦楽のための)。ドイツの「ティル・オイレンシュピーゲル」は15世紀頃の民話として語り継がれているいたずら者の物語である。R.シュトラウスは「ティル」を主人公とするオペラ制作を構想したが未完に終わり、31歳で「ティル」をテーマとした新しい交響詩を制作した。ティルは人物名で、オイレンはフクロウ、シュピーゲルは鏡である。「オイレンシュピーゲル」という名前には、知恵者ティルがいたずらを通じて、世の不正や偽善や不正義を暴き出すという意味合いらしくドイツの伝説的人物なのである。のちにR.シュトラウスの代表作となった。交響詩「死と変容」は25歳(1889年)の時の作品である。“死"をテーマにした若書き作品ながら、想像で書いた作品としては重厚なテーマであり晩年の81歳で書いた「メタモルフォーゼン」へと繋がってゆく生涯のテーマだったようである。

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