商品コード:1412-054t[EURODISC] G.クレーメル(vn)/ Vn小品集/ジェミニアーニ, ロカテッリ, パガニーニ, クライスラー, ヴィエニャフスキ, シチェドリン, コレッリ, ハイドン, ショーソン
商品コード: 1412-054t
商品詳細:これは1968年に録音されたMELODIA録音の小品集Д 022629/CM 02387と1970年に行われた第4回チャイコフスキー国際コンクールの受賞者のための記念録音のCM 02035を独EURODISCが2枚組のWジャケットに入れた2枚組のリサイタル盤である。第4回チャイコフスキー国際コンクールで第1位がギドン・クレーメルだった。因みに第2位 ウラディーミル・スピヴァコフ(ソ連)、藤川真弓(日本)が同率入賞を果たした。また第3位 リアーナ・イサカーゼ(ソ連)、第4位 タチアナ・グリンデンコ(ソ連)、アンドレイ・コルサコフ(ソ連)と4位までに4人のロシア人が入る異例の年となった。同ピアノ部門でも第1位 ウラジミール・クライネフ(ソ連)、ジョン・リル(イギリス)同率となった。クレーメルはチャイコフスキー国際コンクール以前にも1967年にエリザベート王妃国際コンクールに入賞すると、1969年にはパガニーニ国際コンクール第1位となっている。ここからクレーメルの輝かしいキャリアが始まる。演奏会の回を重ねるにつれ、同世代の演奏家の中でも極めて独創性に富み、素晴らしい演奏家である、との彼への評判は世界でも知られるようになり、次第にトップ・ヴァイオリニストとしての地位を不動のものにしていった。このLPの2枚目は優勝記念にご褒美として贈られた丸々1枚分の録音である。これまで国際的には無名であり、1967年エリザーベト王妃国際コンクールの受賞記念LPに3人(P.ヒルシュホーン/D.ミラノヴァ/G.クレーメル)の一人としてエルガー:Vn協奏曲1曲を録音しただけの存在であった。このLPを出した後のクレーメルは飛ぶ鳥を落とす勢いで国際的ヴァイオリン奏者の道を駆け上がっていく。そのきっかけとなったLPであった。MELODIAがオリジナルだが独EURODISCでは2枚を一度に入手できるハイコスト・パフォーマンス盤!コンクール優勝2年前に既に小品集を出していた!
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