商品コード:1412-013t[SUPRAPHON] V.ターリヒ/ スメタナ:連作交響詩「わが祖国」

[ 1412-013t ] Bedřich Smetana | Václav Talich, The Czech Philharmonic Orchestra – Má Vlast (My Country)


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商品コード: 1412-013t

作品名:スメタナ:連作交響詩「わが祖国」/--第1曲:ヴィシェフラド--第2曲:ヴルタヴァ--第3曲:シャールカ-- | --第4曲:ボヘミアの森と草原から--第5曲:ターボル--第6曲:ブラニーク
演奏者:V.ターリヒ指揮チェコpo.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:SUA 10262-3
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, 箱入り2枚組, 2 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様の再版】---青/銀SC, 9時に▽33, グルーヴガード厚, マトリクス:A 642 T A /A 645 C D, 1964年頃製造分, オートマック・カップリング
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様の再版】---外周5面黒クロス紙表ツヤ箱, 2時に□Historical Recording, , ジャケ裏年号:なし, ⓅなしⒸ1964
トピックス:1954年6月10-12・21日/7月2-3日プラハ・芸術家の家(ルドルフィヌム)・ドヴォルザーク・ホール・SUPRAPHON Studioにてモノラル録音, 録音詳細不明, 1954年頃Supraphon a.s.によりコピーライト登録・同年SUPRAPHONから国内仕様:DV 5225-6(クリーム/赤青Fレーベル・バラ2枚)にて初リリース, 1956年頃輸出仕様:LPV 247-8(青/金輪レーベル・フラット盤・箱入り)にて初リリース→1962年頃SUA 10262-3(青/銀SCレーベル・フラット盤・箱入り)に変更→1964年頃同一番号・青/銀SCレーベル・グルーヴガード厚手盤・箱入り(当アイテム)に変更される, ステレオは存在せず(CDにはあるらしい), 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:Supraphon社最初の「我が祖国」は、ターリヒの1954年の当モノラル録音であった。アンチェルのステレオ録音が人気だがターリヒの録音こそが原点的名演奏といえる。LPV 247-8が初出番号。ヴァーツラフ・ターリヒは、1883年チェコ東部のモラヴィア(スロヴァキア)の生まれで、チェコ人とも異なるモラヴィア人(チェコ文化圏)。1903年ニキシュの下で、ベルリンpo.のコンマスに就任。1919年からはチェコpo.の首席指揮者に。チェコpo.を現在の地位にまで高めたのは彼で、アンチェル、ノイマン等を輩出。スラブ色を品良く昇華した、彼のドヴォルザークに敵う指揮者はいない。交響曲の録音は8/9番のみだが、1941年録音の新世界交響曲は今もって誰も超えられない頂点的な録音として知られる。スメタナ:連作交響詩『我が祖国』全曲録音は複数回あり、1929年、1939年録音(ライヴ)、 1941年、1954年録音(当録音)の少なくとも4種が知られている。中でもLPとして発売されたのは最後の1954年だけであり、決定盤として最も知られたモノラル録音である。なお国内の演奏会では1919年に初めて指揮してから毎年複数会演奏している。この1954年録音では長年取り組んできた作品への、深い共感が感じられ控えめな表情付がかえって聴く者を強く惹き付ける。演出のない自然さが本物らしさを感じさせる演奏である。1950年代中期のチェコフィルは歴史の中でも全盛期であり、隙のない芳醇な音が出ている。極端なストーリー展開は望めないが、それらが後から付け足されたのもであることを感じさせる演奏なのである。これぞ源流であると納得感の強い「我が祖国」である!

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