商品コード:1412-009n[Electrecord] C.ゼッキ/ モーツァルト:初期交響曲集/交響曲1番K.16, 交響曲42番K.75, 交響曲27番K.199

[ 1412-009n ] Mozart – Carlo Zecchi, Orchestra Simfonică A Radioteleviziunii Române


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商品コード: 1412-009n

作品名:モーツァルト:初期交響曲集/交響曲1番K.16, 交響曲42番K.75 | 交響曲27番K.199
演奏者:C.ゼッキ指揮ルーマニア国立放送so.
プレス国:ルーマニア, Romania
レーベル:Electrecord
レコード番号:STMECE 0911
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ルーマニアでのステレオ・第2版】---白/黒内溝, グルーヴガード厚手, マトリクス:T-STM- 0911-1D/T-STM- 0911-2D, 1975年頃の製造分
ジャケット:【ルーマニアでのステレオ・第2版】---両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:N.I. 433/71
トピックス:1972年頃ルーマニア・ブカレスト・Electrecordスタジオでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Dr. Benjamin Bernfeld, プロデューサー:Ana Frost, 1972年頃Electrecord S.A.によりコピーライト登録・同年Electrecord: ECE 0738/STECE 0738(赤白/黒内溝レーベル・グルーヴガード厚手盤・当デザイン・ジャケット(番号のみ異なる)入り)にて初リリース→1975年頃ステレオのみSTMECE 0911(当装丁)にて再リリース, 黒/灰レーベルも存在するが順序は不明, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ピアニストであり指揮者でもあるカルロ・ゼッキ(1903-84)は、ローマで生まれ、ベルリンではブゾーニ、シュナーベルに師事し、エンリコ・マイナルディとのコンビはヨーロッパで絶大な人気を誇った。指揮者として日本では著名で、群馬交響楽団、日本フィル、読売日本交響楽団を指揮。その魔法のような指揮ぶりは今も語り草らしい。意外に東欧に録音が多いのも特徴。SUPRAPHON、ETERNAにもある。しかし、多才な人物の割に録音は非常に少ない。モーツァルトの交響曲でルーマニア録音はこれが全て。ピアノの演奏活動を停止したのは、借金の返済に困って「事故のためにピアノを弾けなくなった」と偽り、保険金を詐取したことが露見するのを恐れた為であったと言われており、芸術家らしい人生は面白い。そんな破天荒な生き様はこの録音によく表れている。評価されるか否かは別として、イタリア人らしさは全面に出ている。とにかく元気良くオケを鳴らす。その一言に尽きる。人種的にもイタリア人とルーマニア人は親和性が高い。両者の考えは一つになり、1970年代ではもう姿を消した古き良きラテン気質の演奏が展開される。ドイツ系の渋い演奏のみを良しとされる方はご遠慮いただいて結構。モーツァルトならではでこそあり得るこんなノー天気のような演奏は裏返せばモーツァルトとゼッキの人生が交差しダブって見えることになろう。

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