商品コード:1413-052[DECCA] R.ボニング/ ドリーブ:オペラ・コミーク「ラクメ」(ハイライト)

[ 1413-052 ] Delibes, Joan Sutherland, Alain Vanzo, Gabriel Bacquier, L'Orchestre National Et Chœurs De L'Opéra De Monté-Carlo, Richard Bonynge


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商品コード: 1413-052

作品名:ドリーブ:オペラ・コミーク「ラクメ」(ハイライト)/第1幕~Lakme's Prayer, ~ Gerald's Air, ~ Lakme's Verses, ~C'Est Le Dieu De La Jeunesse | 第1幕~Airs De Danse, ~Nilakantha's Stanza, ~C'est L'Amour Endormi, ~Lakme's Berceuse, 第3幕~Tu M'as Donne Le Plus Doux Reve - Finale
演奏者:R.ボニング指揮モンテ・カルロ国立歌劇場o./cho. J.サザーランド, G.アナール, J.クレマン(s)J.ベルビー(ms)A.ヴァンゾ(t)G.バキエ, C.カレス(br)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SET 488
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : B面にORTFシール付き, 書き込みあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのハイライトのオリジナル】---小デッカED4, 帯にffss(Full Frequency Stereophonic Sound.), 12時にMade in England・The Decca Record Co. Ltd., グルーヴガード厚手, 9時にSPEED 33-1/3, Ⓟ1971・9時, マトリクス:ZAL-10297-1G/ZAL-10298-1G, 1971年頃の製造分・英DECCAプレス(ハイライト最古)
ジャケット:【英国でのハイライトのオリジナル】---表コートペラ, ⓅなしⒸ1971, ジャケ裏年号:なし(ハイライト最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1967年10月モンテ・カルロ・ Salle Alcazar・でのステレオ録音, 録音技師: Kenneth Wilkinson / Michael Mailes, プロデューサー:John Mordler, , 編集/カッティングマスター:Ted Burkett(イニシャルG), 1968年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年全曲版がDECCA:SET387-9(ED3相当レーベル・箱入り)にて初リリース, 1971年ハイライト盤がSET 488(当装丁)にて初リリース, これは英国でのハイライトの初年度リリース分オリジナル, 初入荷の希少タイトル(全曲盤は未入荷), 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:レオ・ドリーブ( 1836 - 1891)はバレエの『コッペリア』(Coppélia)と『シルヴィア』(Sylvia)でよく知られたフランスの作曲家で、「フランス・バレエ音楽の父」と呼ばれる。『ラクメ』は、3幕のオペラ・コミックで1883年4月14日にパリのオペラ・コミック劇場で初演された。80年間もコミック座の人気レパートリーに定着させると共に、各地で上演させる切っ掛けを作った。澤田肇によれば「本作の異国趣味が物語、舞台装置、衣装、音楽の全ての面において非常に効果的であった」と分析している。19世紀後半の多くのフランス・オペラ同様、『ラクメ』は19世紀後半に流行していた東洋的な雰囲気を描写した作品となっている。なお、メインの主題は西洋人男性と非西洋人女性の悲恋となっているが、非西洋人のラクメはジャコモ・マイアベーアによる『アフリカの女』におけるセリカを先駆け的存在とし、『蝶々夫人』に連なる悲劇のヒロインと見ることができる--としている。最初の全曲録音は1952年仏DECCAでジョルジュ・セバスティアン指揮パリ・オペラ=コミック座管弦楽団/合唱団。そして2作目が当1967年R.ボニング指揮モンテ・カルロ国立歌劇場o./cho.である。それだけ録音が少ないフレンチ・オペラ作品だがどちらもDECCAである点に注目できる。これはそのハイライト盤で注目となるアリアを一堂に聴ける便利な盤である。リチャード・ボニング(1930-)はオーストラリア・シドニー生まれのオペラ畑の指揮者。米国でも英国でもないからこそ、国籍を問わず名作の録音に積極的であった。1960年代にあってフランス人以外が録音しなかったフレンチ・オペラの録音を行った。英国人/ドイツ人指揮者ではあり得ないことである。イタリア・オペラでさえ現地語に翻訳されて上演されることが普通であった時代である。優美なメロディーで知られるドリーブは『ラクメ』においても評判通りのチャーミングな歌唱をしっかり用意している。名曲ながら録音が少ないので、まずは「ハイライト」盤で全体像を知ることをお勧めする。ボニング盤はステレオの最初の録音であり、音楽自体が詩的であり、色彩豊かであり、フランス的としか言いようのない独創性に満ちた本作の特徴を申し分なく伝える録音である。

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