商品コード:1413-043[DECCA] F.ユイブレヒツ / ヤナーチェク:狂詩曲「タラス・ブーリバ」, ラシュスコ舞曲集

[ 1413-043 ] Janáček, London Philharmonic Orchestra, François Huybrechts – Taras Bulba / Lachian Dances


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商品コード: 1413-043

作品名:ヤナーチェク:狂詩曲「タラス・ブーリバ」(全3曲)--1.アンドレイの死--2.オスタップの死--3.タラス・ブーリバの予言と死 | ラシュスコ舞曲集(全6曲)--1.古い踊り--2.恵まれた踊り--3.鍛冶屋の踊り--4.古い踊り--5.チェラドナの踊り--6.糸紡ぎ
演奏者:F.ユイブレヒツ指揮ロンドンpo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6507
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面1時に小7回出る点→6
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---小デッカED4, ffss, 12時にMade in England ・The Decca Record Co.LTD., 9時にSPEED 33-1/3, Ⓟ1970・6時, マトリクス: ZAL-10100-1W/ ZAL-10101-3W, 1970年頃製造分(英国最古)
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, ⓅなしⒸ1971, ジャケ裏年号:なし(英国最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1970年10月22-27日ロンドン・Kingsway Hall, London・でのステレオ録音, 録音技師: Kenneth Wilkinson / Tryggvi Tryggvason, プロデューサー:John Mordler, 編集/カッティングマスター:Harry Fisher(イニシャルW), 1971年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年・英DECCA:SXL 6507(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分オリジナル, 初入荷の希少タイトル!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:レオシュ・ヤナーチェク( 1854- 1928)はモラヴィア(現在のチェコ東部)出身の作曲家。モラヴィア地方の民族音楽研究から生み出された発話旋律または旋律曲線と呼ばれる旋律を着想の材料とし、オペラをはじめ管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲、合唱曲に多くの作品を残した。狂詩曲「タラス・ブーリバ」は頻繁に録音される管弦楽曲。ニコライ・ゴーゴリの小説『タラス・ブーリバ(隊長ブーリバ)』に基づく標題音楽であり、ヤナーチェクの最も表現力に富んだ作品に数えられる。1918年の作品。「国民を防衛するわれらが軍」に献呈された。3つの曲から成り、それぞれは小説の登場人物とその死を描いている。穏やかで起伏に富んだ名曲。B面の「ラシュスコ舞曲」は1889年の作でヤナーチェクの成熟期の幕開けを告げた作品である。ラシュスコはモラヴィアの地域名で6曲からなる組曲風の管弦楽曲。モラヴィア舞曲集と名付けらるほどモラヴィア地方の伝統旋律を含むチェコ固有のメロディーが多様され、一部の曲には、ドヴォルザークの影響が見られる。全て舞曲に分類されるが通常の管弦楽曲と大差なく感じる。スラブ舞曲のような典型的な舞曲集ではなく、それぞれの曲にチェコ伝統の旋律やリズムが特徴的に現れる管弦楽曲組曲である。録音は「タラス・ブーリバ」程多くないが、管弦楽ファンには重要な1曲と言えるだろう。指揮者のフランソワ・ユイブレヒツ(1946-)はベルギー生まれの指揮者。9 歳でアントワープ音楽院に入学し、チェロとクラリネットを学ぶ。14 歳でチェリストとしてプロデビューし、ラジオやテレビ放送で室内楽奏者として早くから名声を得る。指揮は最初にダニエル・スターンフェルトに、その後ジャック・ペルノー、ハンス・スワロフスキー、ブルーノ・マデルナに師事。17 歳でフランドル王立歌劇場で指揮者デビュー。1967 年シーズンにはザルツブルク・モーツァルテウムで指揮。1968 年ニューヨークのディミトリ・ミトロプーロス国際コンクールで優勝し、ニューヨーク・フィルハーモニックのレナード・バーンスタインのアシスタントに任命され、ロサンゼルス・フィルハーモニックやベルリン・フィルハーモニックに客演。 1969年、彼はヘルベルト・フォン・カラヤン財団コンクールで入賞し、1970年にはクリーブランド管弦楽団でジョージ・セルの助手となった。彼はウィチタ交響楽団の音楽監督兼首席指揮者を務めた。チェコと特別な縁はなさそうだが本人のヤナーチェクを中心とするチェコ音楽への強い傾倒があったと見られる。スラヴ色は意識せず、通常の管弦楽曲としてシンプルに楽しめる演奏である。「タラス・ブーリバ」はチェコ人指揮者による録音より優しくまろやかで聴きやすい。

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