商品コード:1413-034[DECCA] E.アンセルメ / チャイコフスキー:管弦楽組曲4番Op.61「モーツァルティアーナ」, レスピーギ:管弦楽組曲「ロッシニアーナ」

[ 1413-034 ] Tchaikovsky, Respighi, Ansermet, L'Orchestre De La Suisse Romande With Ruggiero Ricci


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商品コード: 1413-034

作品名:チャイコフスキー:管弦楽組曲4番Op.61「モーツァルティアーナ」(全4曲)--1.Gigue--2.Menuet--3.Preghiera--4.Theme And Variations | レスピーギ(ロッシーニ原曲):管弦楽組曲「ロッシニアーナ」(全4曲)--1.カプリとタオルミーナ--2.嘆きの歌--3.間奏曲--4.純潔のタランテラ
演奏者:E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo. R.リッチ(vn)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6312
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・第2版】---大デッカ溝なしED3, 10時にMade in England By~, 9時にSPEED 33-1/3, Ⓟ1967・6時, グルーヴガード厚手, マトリクス:ZAL-7778-2L/ZAL-7779-3W, 1969年頃の製造分・英DECCAプレス
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, 1時に□DECCA, 歌詞リブレット付, ⓅなしⒸ1967, ジャケ裏年号:なし(英国ステレオ・最古)
トピックス:モーツァルティアーナ:1966年12月15-17日, ロッシニアーナ:1967年2月6-14日スイス・ジュネーヴ・ヴィクトリア・ホール(Victoria Hall, Geneva)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:James Lock, プロデューサー:John Mordler, 編集/カッティングマスター:Harry Fisher, 1967年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録, 同年DECCA:LXT 6312/SXL 6312(ED2レーベル・マトリクス:1W/3W・当ジャケット入り)にて初リリース→1969年同一番号・大デッカ溝なしED3レーベル・マトリクス:2L/3W・当ジャケット入り(当アイテム)に変更→1972年頃同一番号・小デッカED4レーベル---と変遷する, これは英国でのステレオ第2版, ED2レーベルの入荷は過去に1度だけ, ED3でも相当な高音質でステレオ・オーディオファイルLP!ED1は一時3万円超えの高額LP, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★+

商品詳細:チャイコフスキーの4曲ある組曲の第4番。「モーツァルティアーナ」は、チャイコフスキー自身組曲としての番号を与えず、代わりに『モーツァルティアーナ』という表題を掲げた。しかしながら、この作品はチャイコフスキーの管弦楽組曲第4番として広く認識されて現在に至る。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』初演100周年を記念して書かれた。モーツァルトへのオマージュとも言える内容の曲で、モーツァルトの4つのピアノ・ソナタであるK.574、K.355、K.618、K.455に管弦楽編曲を施した曲である。チャイコフスキーは音楽をそのままの形で用いた上で、そこに - 19世紀末の装いを施し - 最大限の光を当てようと心を砕いている。彼はモーツァルトのあまり知られていなかった楽曲に対して、同時代の人々からより大きな称賛を勝ち取ろうとしたと言われる。原曲に忠実であると同時に「愛情深く」もあると、音楽学者デイヴィッド・ブラウンは述べている。本人の楽譜には次のような言葉が掲載された。「モーツァルトの多数の優れた小規模曲は、なぜか一般のみならず音楽家の大部分にも、ほとんど知られていない。(中略)これら珠玉のような作品が、よりしばしば演奏されるための新しい糸口を与えることを期待するものである」。チャイコフスキーは常に『ドン・ジョヴァンニ』に最大限の畏怖を抱き、モーツァルトを自らにとっての音楽の神と看做していた。全4曲の第1曲「ジグ」の原曲は『小さなジグ』K.574。第2曲「メヌエット」の原曲はK.355。第3曲「祈り」の原曲はモテット『アヴェ・ヴェルム・コルプス』K.618のフランツ・リストによるピアノ編曲版。リストはK.618とグレゴリオ・アレグリの『ミゼレーレ』を組み合わせてピアノ曲『システィナ礼拝堂にて』S.461を作曲しており、チャイコフスキーはその中からモーツァルトの楽曲部分のみを抜き出して用いた。第4曲「主題と変奏」の原曲は「グルックの『予期せぬ邂逅、またはメッカの巡礼者たち』の主題による10の変奏曲」K.455で主題と10曲の変奏曲。押しなべて4曲ともモーツァルト好きから見てもかなりのマイナー作品ばかりである。チャイコフスキーがいかに熱烈的なモーツァルト好きであったかが理解される。4曲目の第10変奏にソロVnのパートがあり、R.リッチがソロを担当する。モーツァルトを題材としながらも、トータルでチャイコフスキーの曲として構成されている。B面はやはり、編曲作品でレスピーギがロッシーニの晩年のピアノ小品集『老いの過ち』から4曲を選び、管弦楽用に編曲した4曲からなる組曲である。姉妹作であるバレエ音楽『風変わりな店』とともに人気を博している。超オーディオ・ファイルで大満足!

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