商品コード:1413-030[DECCA] S.ヴァルヴィーゾ / R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」(ハイライト)
商品コード: 1413-030
商品詳細:オペラ指揮者シルヴィオ・ヴァルヴィーゾ(1924-2006)はスイス・チューリッヒ生まれの指揮者。チューリヒ音楽院でピアノ、ヴァイオリン、クラリネット、トランペット、そして打楽器を学んだあとに、ウィーンでクレメンス・クラウスに師事し、スイス東部の都市ザンクトガレンの歌劇場でデビューした後はバーゼル市立劇場で指揮者を務める。1950年から1962年にかけてバーゼル市立劇場、1959年から1961年にかけてサンフランシスコ・オペラで米国デビューした。ブリテンの『真夏の夜の夢』アメリカ初演の大任を果たした。さらに1962年には、グラインドボーン音楽祭、コヴェント・ガーデン王立歌劇場に招かれるなど、順調にキャリアを重ねた。1965年から71年まではストックホルム王立歌劇場の音楽監督、1972年にはシュトゥットガルト国立歌劇場の音楽総監督に就任、1980~1986年までパリ・オペラ座の音楽監督となっている。ヴァルヴィーゾはバイロイト音楽祭にスイス人として初めて指揮者として迎えられ、1969年と1970年は「さまよえるオランダ人」、1971年と1972年は「ローエングリン」、1973年と1974年は「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を指揮している。ウィーン国立歌劇場にも常連として多く客演した。ドレスデン・シュターツカペレとの録音もある。当時はオペラ指揮者で名声を上げたが何でもこなせる器用な指揮者である。この録音当時ヴァルヴィーゾの名声はそこまでなかったが、ウィーンpo.を振った録音は注目を集めた。そんなヴァルヴィーゾも2006年に82歳で亡くなった。きりりと早めのテンポで進行し、指揮者のより好みの激しいウィーンpo.をきっちり抑えた演奏。1964年9月録音の「ばらの騎士」は元々ハイライト録音で全曲録音は存在しない。但しR.クレスパン、E.ゼーダーシュトレーム、H.ギューデンと3人の大物ソプラノ歌手を揃えた豪華メンバーが楽しめる。元帥夫人役のレジーヌ・クレスパンを主役としたLPである。クレスパンのためのハイライト録音でオペラ全曲録音は存在しない!
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