商品コード:1413-025[DECCA] J.サザーランド(s) / プリマドンナの芸術Vol.2(オペラ歌曲集)/グノー, ヴェルディ, モーツァルト, トマ, ドリーブ, マイアベーア

[ 1413-025 ] Joan Sutherland – The Art Of The Prima Donna, Vol.2


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1413-025

作品名:プリマ・ドンナの芸術-2/グノー:歌劇「ロメオとジュリエット」~私は夢に生きたい(ジュリエットのワルツ), ヴェルディ:歌劇「オテロ」~柳の歌( The Willow Song), モーツァルト:ジングシュピール「後宮からの誘拐」~どんな拷問が待っていようと, ヴェルディ:歌劇「椿姫」~ああ, そはかの人か | A.トマ:歌劇「ハムレット」~狂乱の場, ドリーブ:歌劇「ラクメ」~鐘の歌, マイアベーア:歌劇「ユグノー教徒」~おお美しきトゥレーヌの国 , ヴェルディ:歌劇「リゴレット」~慕わしき御名
演奏者:J.サザーランド(s)F.モリナーリ・プラデッリ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o./cho.
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2257
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : A面に書き込みあり
評価/ジャケット:A : 緑丸ステレオ・シール付き
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---黒/銀外溝(外周5mmにラウンド筋), 12時にOriginal Recording by The Decca Record Co. LTD. London, 6時にMade in France(ラウンド), グルーヴガード厚手, マトリクス:ZAL-4969-1E/4970-1E, 1961年頃製造分・仏IPGプレス(フランス・ステレオ最古)
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返両面コートペラ, 1時に黒ベース▽DECCA(白文字), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・ステレオ最古)
トピックス:1960年7月/8月ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1960年:The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:LXT 5617/SXL 2257(ED1レーベル・ホタテ貝・裏年号:12.60のジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1961年頃同一番号・黒/銀外溝レーベル・当ジャケット入り(当アイテム)にて初リリース, 同時録音のVol.1は同年LXT 5616/SXL 2256(ED1レーベル・同一シリーズ・ジャケット入り)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:The Art of The Prima DonnaのVol.2。SXL2000番台である。音質は最高レベル。サザーランドはオペラ歌手として、劇中での役は多いものの、このような自身のアルバムはほとんどなかった。これは、このLPの為にF.M.Pradelliの指揮によって英国録音されたもの。1700~1800年代生まれの作曲家の作品8曲を収録。彼女の声は、オペラ歌手としては透明度が高く、高い方までスムースで、万人に受け入れられるだろう。2000番台に2枚とは幸運な歌手!! ジョーン・サザーランド( 1926 - 2010)はオーストラリア・シドニー郊外出身のソプラノ歌手。サザランドが正しい発音らしい。1950年に奨学金を得てロンドンの王立音楽大学でクリーブ・カレイに師事し、1952年に『魔笛』の第一の侍女役でロイヤル・オペラ・ハウスでのデビューを飾る。最初に彼女が世間の注目を受けたのは1959年である。彼女はコヴェント・ガーデンでドニゼッティのオペラ『ランメルモールのルチア』のタイトル・ロールを歌い(指揮はトゥリオ・セラフィン)、驚異的な大成功を収めた。その理由は、マリア・カラスとは異なり、高音域から低音域まで力強く、且つ、ムラのない美しい声で困難な装飾歌唱を軽々と歌いきったことにある(それゆえに彼女は同郷の先人になぞらえて「ネリー・メルバの再来」と謳われることとなる)。そしてこの大成功を機に、1961年にはメトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座でもルチアを歌い、これを皮切りにベルカント・オペラ復活に自信を持つことになる。サザーランドは指揮者のリチャード・ボニングと結婚し、ドラマティック・ソプラノからベルカント・ソプラノ歌手としての道を歩み始める。ベルカント唱法とは、複雑かつ華麗に装飾された旋律を歌う「装飾歌唱」を得意とする歌唱法である。この装飾歌唱を可能とするための鍵となるテクニックが「アジリタ」である。アジリタ(agilità)とは、細かく速い音符の連なりを敏捷に歌うテクニックでコロラトゥーラ(coloratura)とも呼ばれる。楽器で演奏するかのように「声を転がすように歌う」技法である。サザーランドは1959 年初頭の「ルチア・ディ・ランメルモール」でのロイヤル・オペラ・デビューで、ベルカント・ソプラノ歌手としてデビューした。翌1960年に録音された2枚の「プリマ・ドンナの芸術」のタイトルのLPで世界的名声を手にした。但しサザーランドの録音は1952年のコヴェント・ガーデンの舞台から存在する。1958年にはヘンデルのアリア集をL'Oiseau-Lyreに録音している。

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