商品コード:1413-016[DECCA] H.v.カラヤン/ ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(全曲)

[ 1413-016 ] Mussorgsky - Rimsky-Korsakov – Ghiaurov - Vienna Philharmonic - Karajan – Vishnevskaya · Spiess · Maslennikov · Talvela – Boris Godunov


通常価格:¥ 16,500 (税込)

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商品コード: 1413-016

作品名:ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(全曲)
演奏者:H.v.カラヤン指揮ウィーンpo./ウィーン国立歌劇場cho/ウィーン少年cho/ソフィア放送cho. G.ヴィシネフスカヤ, A.ドブリアーノヴァ(s)O.ミリヤコヴィッツ(ms)L.スピエス, A.マースレンニコフ(t)N.ギャウロフ, M.タルヴィラ(bs) 他
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SET 514-7
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30×4, 箱入り4枚組, 4 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:第1面3時に微かに10回出る凸, 12時に長い無音ヘアラインあり
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---小デッカED4, ffss, 12時にMade in England ・The Decca Record Co.LTD., Ⓟ1971, マトリクス: ZAL-10718-6WR/ZAL-10719-3WR---以降省略, 1971年頃製造分(最古), ノーマル・カップリング
ジャケット:【英国でのオリジナル】---外周5面コート表コート箱, 裏年号:なし, リブレット付き, ⓅなしⒸ1971(最古)
トピックス:1970年11月ウィーンでのステレオ録音, 録音詳細不明, 1971年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:SET 514-7(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分オリジナル, 大推薦!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ロシア五人組の一人で、国民主義音楽の創造に積極的に取り組んだムソルグスキーは、朗唱様式を発展させた劇的な作風を完成させ、フランス近代音楽にも影響を与えた。彼を一躍有名にしたこの「ボリス・ゴドゥノフ」でもその特徴を聴く事が出来る。カラヤン指揮ウィーンpo./ウィーン国立歌劇場cho.、 G.ヴィシネフスカヤをはじめ素晴らしい独唱者でムソルグスキーの美しさを聴いていただきたい。歌劇「ボリス・ゴドゥノフ 」はムソルグスキーの作曲したオペラの中で最も有名な作品である。ロシアに実在したツァーリ(君主)のボリス・ゴドゥノフ(1551年 - 1605年)の生涯をオペラ化したものである。カラヤンの録音は1970年ウィーンで1908年リムスキー=コルサコフ版を使用。カラヤン以降にリムスキー=コルサコフ版を使用した録音は1985年のエルムレル指揮ボリショイ劇場管弦楽団、合唱団のメロディア盤が最後で、他の録音は 1872年改訂版になった。ウィーンpo.を指揮した歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」はカラヤンの1回だけである。版には1869年原典版、1872年改訂版、リムスキー=コルサコフ版の3種がある。リムスキー=コルサコフ版には新演出版としてボリショイ劇場版、ショスタコーヴィチ版、カロル・ラートハウス版などが存在する。カラヤン盤ももちろんロシア語による歌と合唱で演奏される。ウィーンpo.がロシア・オペラ作品を録音した歴史に残る録音である。カラヤンの解釈は壮大なスペクタクルとして提示している。ロシア人が重要視する不条理の表現はカラヤンには二の次だったようである。そこがカラヤンの「ボリス・ゴドゥノフ」がロシア人以外では聴きやすくなっている理由である。正直全編ロシア語のオペラでさらに不安と不協和音で埋まった録音は日本では受けない。R=コルサコフの改訂の意図に合致するかは不明だが、カラヤン指揮/ウィーンpo.という国際基準のハイ・レベル化が聴きやすくなっているのは確かである。カラヤンの手腕で国際色に染まったドラマティックな演出こそが暗いイメージが付きまとうロシア・オペラの入口を開いているといえる。作品として有名なだけに、一つあれば良いとお考えの方には迷わずカラヤン盤をお勧めする。オペラ録音においてカラヤンには絶大な信頼がある。ワーグナーにおいてもしかりである。演出家カラヤンの腕が鳴る録音である。歌手の選出も考え抜かれた配置のように感じられる。バリトンのニコライ・ギャウロフがこの録音の主役である。そこにガリナ・ヴィシネフスカヤが花を添える。合唱はウィーン国立歌劇場cho./ウィーン少年cho.は定石だが、そこにソフィア放送cho.を参加させたことで軽度なロシア色が出たかもしれない、こういう金に糸目を付けない采配こそがカラヤンのオペラ録音の最大のメリットである。ロシア語にこだわる必要はない、どのみちドイツ語、イタリア語オペラでも全ては分からないのである。だからドイツ語版/英語版などは以ての外である。

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