商品コード:1413-014[DECCA] I.ケルテス/ ドヴォルザーク:交響曲(全9曲)

[ 1413-014 ] Dvořák, London Symphony Orchestra, Istvan Kertesz ‎– The Nine Symphonies


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1413-014

作品名:ドヴォルザーク:交響曲(全9曲)/--交響曲第1番 B. 9 「ズロニツェの鐘」 | 交響曲第2番 Op. 4 | 交響曲第3番Op.10, 交響曲第4番Op.13--1. Allegro--2. Andante Sostenuto E Molto Cantabile-- | -- 3. Allegro Feroce-- 4. Allegro Con Brio, 交響曲第5番Op.76 | 交響曲第6番Op.60 | 交響曲第7番Op.70, 交響曲第8番Op..88--1. Allegro Con Brio-- 2. Adagio-- | --3. Allegretto Grazioso--4. Allegro Ma Non Troppo, 交響曲第9番Op.95
演奏者:I.ケルテス指揮ロンドンso.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXLD 6515-21
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×7, 箱入り7枚組, 7 single records in box
評価/レコード:8/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:交響曲4番(SXLD 6518)のA面4時の終了部分に微かに~極小30回(内2回は小)スレあり・影響は小さい→6
レーベルタイプ:【英国での再販/箱の最初】---小デッカED4, ffss, 12時にMade in England ・The Decca Record Co.LTD., Ⓟ1971, マトリクス: ZAL-10514-3W/ZAL-10515-1W---以降省略, 1971年頃製造分(箱の最初)
ジャケット:【英国での再販/箱の最初】---外周5面コート箱, 12ページのリブレット付き, ⓅなしⒸ197, ジャケ裏年号:なし1(箱の最初)
トピックス:1962年2月~1966年までのロンドンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1963年から1番:SXL 6288/2番:SXL 6289/3番:SXL 6290/4番:SXL 6257/5番:SXL 6273/6番:SXL 6253/7番:SXL 6115/8番:SXL 6044/9番:SXL 6291でそれぞれ初リリース, これは1971年に最初に全集化された箱, ED4以前の全集箱は存在しない, 再版だが十分に音質は良く鑑賞に耐えるクオリティがある, 全てオリジナル単売を集めると大変な金額になる, これは箱で出た初年度分!9番のみ2回目録音, 1枚分の価格で全曲揃う, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★+

商品詳細:ドヴォルザーク交響曲のステレオ決定版!一連の録音の初出から6年程経って、全集として箱にまとめられた有名録音。プレスは'71年の小デッカ、バラで9枚集めるのはどうも…という方に最適。余白に入っていた交響曲以外の曲を除き、交響曲全9曲を7枚に収めた。音質的に同じという訳にはいかないが、紛れもないDECCAサウンドでこの名録音が楽しめる。再発として取り扱うにはあまりに勿体ない全集箱。イシュトヴァン・ケルテスは、1929年ハンガリー生まれ。1953年からブダペスト国立歌劇場o.の指揮者となるも'56年ハンガリー動乱でG.シフラと共に独に亡命。ケルテスはDECCAに見込まれて次々に録音。ウィーンpo.と入れた「新世界」は今では10万円では買えない人気盤。代表作が首席を務めたロンドンso.とのドヴォルザーク全集であることはよく知られている。1972年テル・アビブの海岸で高波にのまれ亡くなった。ケルテスは、1965年~1968年までロンドンso.の首席指揮者を務めており、ドヴォルザークの交響曲については、1962年2月に全集録音がスタート、1965年12月に完結。シリーズ中9番は1966年に録音されDECCAでの2回目録音となる。ED2レーベルが初出となる。1961年に名盤の誉れ高い、ウィーン・フィルとの第9番(発売当時は第5番とクレジット)を録音。圧倒的に素晴らしい演奏を見せつけ成功させている。それに引き続き、ロンドン交響楽団とともに、現行の楽譜出版が行われた1961年から僅か1年後の1962年に全集録音を開始し、同年に第8番、64年に第7番、65年に第5番と第6番、そして66年に第1番から第4番までを録音し、同年さらに第9番の再録音を行い、ドヴォルザーク交響曲全集を一人で同一オケと完成させた世界で最初の指揮者となったのである。DECCAの名録音も相まって、代表的なドヴォルザーク交響曲全集の一つとして、長い間高く評価され続けてきた。1961年のウィーン・フィルとの第9番の成功を機と捉えたDECCA首脳陣がすぐさまケルテスに全曲録音をオファーしたのも充分に頷ける。しかしオケはウィーンpo.ではなく、当時P.モントゥーが首席指揮者(1961-1964)を務めていたロンドンso.。いかなDECCAでもウィーンpo.をそこまで独占出来ずやむを得ない選択だったと思われる。然もP.モントゥーは頻繁に米国を往来していて忙しい。ましてスラヴ作品であるドヴォルザーク全集録音を請け負うはずもなかった。結果ケルテス/ロンドンso.との全集録音という一大プロジェクトが始まった。時は1962年、DECCAのステレオ録音は安定期に入り、量産体制も整い、誰もがステレオLPを購入できる時期になったばかり。DECCAとしてはこのプロジェクトに大いに期待を懸けたはずである。ケルテスはロンドンso.をうまく掌握し、P.モントゥーでは不可能だったスラブ系交響曲の全集を完成させた。この全集はその後30年以上ドヴォルザーク録音のベストセラーを記録し、今以って不動の人気を保っている。全集録音途上である1965年、ケルテスはついにロンドンso.のシェフの座に付いた。モントゥーが1964年7月に亡くなったことによる。誰の目にも妥当な就任であった。これだけ高音質なドヴォルザークのシリーズは他に見当たらない。それだけでなく、ロンドンso.を振って普遍的なドヴォルザーク交響曲のスタイルを打ち立てた。いわゆる完全なスラヴ的な録音はこの録音以降主役の座から落ちてしまい、Supraphonではステレオによる全集録音は長年録音する指揮者が現れなかった。この当たり前のように良しとされていたドヴォルザークも本物ということだ。造形はすっきりとしているが、どこかに忘郷を感じさせる情感がある。ケルテスはハンガリー生まれであり、スラヴの感覚を理解できる指揮者であったことも幸いしているだろう。DECCAで最初のステレオ録音となったクーベリックの1956年と比較すると、遅めのテンポのゆったりとしたスタイルで丁寧な印象。早いテンポでスリリングなクーベリックからみるとケルテスは悠然とした穏やかなスタイルで個性が出ている。1962年2月~1966年までの録音だが1971年に全集箱としてリリースされた。

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