商品コード:1413-011[EURODISC (キング・レコード)] ズスケQt. / モーツァルト:中後期・弦楽四重奏曲全集vol.1/弦楽四重奏曲14番K.387「ハイドンセット-1/春」, 15番K.421「ハイドンセット-2」

[ 1413-011 ] Mozart ‎– Streichquartett G-dur KV 387 / Streichquartett d-moll KV 421


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商品コード: 1413-011

作品名:モーツァルト:中後期・弦楽四重奏曲全集-1/弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387「春」「ハイドンセット-1」 | 弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K.421「ハイドンセット-2」
演奏者:ズスケQt.
プレス国:日本, Japan
レーベル:EURODISC (キング・レコード)
レコード番号:K17C-9316
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【日本での第2版】---ベージュ/黒4本線
ジャケット:【日本での第2版】---ピンク系写真デザイン厚紙, 1時にEURODISCロゴ, ⓅⒸ1982, ジャケ裏年号:なし
トピックス:K.387:1971年3月22-26日, K.421:1971年11月22-25日ドレスデン・ルカ教会スタジオ((Studio Lukaskirche, Dresden)にてステレオ録音, 録音技師:Horst Kunze, プロデューサー:Heinz Wegner, 編集/カッティングマスター:Annelene Dziengel , 科学顧問: Prof. Dr. Hans-Georg Uszkoreit, 美術史顧問:Dr. Peter Betthausen, 旧東ドイツでは1974年:VEB Deutsche Schallplatten Berlin..DDRにてコピーライト登録・同年ETERNA:826 470(ED黒/銀レーベル・ジャケ裏:Ag 511/01/74)にて初リリース→同年後期・同一番号・同一レーベル・ED両面紙ペラジャケット(上下白枠なし)入りに変更, 日本では1978年日本コロムビア(EURODISC):OQ-7165-K(紺/銀レーベル)・(全集箱も発売された)→1982年キング・レコード(EURODISC):K17C-9316(ベージュ/黒4本線レーベル)にて再リリース(当アイテム), モーツァルトEDのための録音で中後期14-23番は826 470-4で発売された内のVol.1, ズスケQt.は8番~23番の14曲を1971年~1975年で録音した, ウィーン四重奏曲全6曲も1974-5年に録音し827 013-4のバラ2枚でリリースされた(ED黒/銀レーベル), ミラノ四重奏+1番の7曲は未録音, 中後期14-23番の5枚のジャケには上下白枠付きジャケが存在する, ズスケQt.のモーツァルトは曲順に827 013/827 014/826 470/826 471/826 472/826 473/826 474のバラ7枚で全て, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1971年3月~1972年5月に掛けて、ドレスデンのルカ教会スタジオで、技師H.クンツェらにより集中的に録音されたモーツァルト:中後期・弦楽四重奏曲全集(10曲)。1973年からスタートしたモーツァルト・エディションの1つとして、1974年に連番でリリースされた。1974-5年にはウィーン四重奏曲(全6曲)も加わり、全23曲中の前期7曲を除く16曲が録音され、歴史に残るモーツァルトSQ全集が完成した。近年、日本からズスケ・ブームが起こり、欧米にも伝わった。日本人の審美眼の確かさを世界に知らしめた。その為、世界で高騰し、入手が難しくなった。これから入手しようとする場合は、安価には揃わないだろう。カール・ズスケは1934年旧ドイツ領ズデーテン地方ライヒェンベルク(現チェコ領・リベレツ)の生まれである。ズスケ一家は第二次世界大戦後のドイツ人追放を受け、1946年旧西ドイツのテューリンゲン州のグライツに移ることになる。当初はオーケストラ団員だった父フランツ・ズスケから音楽の手ほどきを受けたが、移住後は当地のコンサートマスター、ヴィリー・ブライスに師事する。1948年からヴァイマル音楽大学で、1951年からはライプツィヒ音楽大学でゲルハルト・ボッセに師事。 1954年首席ヴァイオリン奏者としてライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団に入団、1956年第2コンサートマスターに転じ、1959年にはヨアヒム・ハンチュクの後任として第1コンサートマスターに昇格。 また室内楽活動では1955年からはホルスト・ザンネミュラーに代わり、ゲヴァントハウスQt.の第2ヴァイオリン奏者を務め、1962年にはメンバーとして国家賞を受賞している。ズスケはここから旧東ドイツ地域で一目置かれるヴァイオリン奏者となる。その後1965年のベルリンでズスケQt.を結成、またソリストとしてモーツァルトとベートーヴェンのVnソナタ全曲録音に取り組む。1967年~1972年までにモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ全集、1968年9月~1969年6月までベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集をW.オルベルツ(pf)とステレオ録音した。1967年~1980年にベートーヴェン弦楽四重奏曲の全曲録音を行う。モーツァルトは1971年~1975年に弦楽四重奏曲全23曲中の16曲を録音。7枚のLPに残した。残念ながら1番と2~7番のミラノ四重奏曲の計7曲は録音を断念したようである。1960年代後期からズスケはソリストとしてより、ズスケQt.のリーダーとして猛烈な勢いで録音を残す。録音は全てドレスデン・ルカ教会スタジオで行われた。録音の良さと、演奏の素晴らしさと相まってカール・ズスケの地位は旧東独では不動のものとなるが、西側ではまだ知る人も少なかった。真っ先にカール・ズスケの音楽性に気付いたのは日本である。日本で最も評価されたカール・ズスケはNHK交響楽団の客演コンサートマスターとしても来日を重ねた。2026年時点で92歳で存命である。現在、長女コルネリアはゲヴァントハウス管弦楽団の首席ハープ奏者、長男コンラートは副第一コンサートマスターをそれぞれ務めている。モーツァルトはベートーヴェン全集と比較すれば、その音色、スタイルからして、そのままモーツァルト的である。4人の清らかで清々しい表情はこれ以上に何も望めない程にモーツァルトらしさを感じさせてくれる演奏! キング・レコードでは1982年にEURODISCから提供されたマスターにより自社製造した。日本初出は1978年Nippon Columbia Co., Ltd.である。1988年CDも発売された。

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