商品コード:1413-001[VSM] J.B.ポミエ(pf) / バッハ:トッカータBWV.910~916(全7曲), カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」BWV.992, イタリア協奏曲BWV.971

[ 1413-001 ] Jean-Bernard Pommier - Bach – Les 7 Toccatas Pour Clavier


通常価格:¥ 8,800 (税込)

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商品コード: 1413-001

作品名:バッハ:トッカータ全集(全7曲)他/トッカータ ニ短調 BWV913, トッカータ ト短調 BWV915, トッカータ ニ長調 BWV912, トッカータ 嬰ヘ短調 BWV910 | トッカータ ハ短調 BWV911, トッカータ ト長調 BWV916, トッカータ ホ短調 BWV914, カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」B.992, イタリア協奏曲B.971
演奏者:J.B.ポミエ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 167-14015-6
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, 箱入り2枚組, 2 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---カラー切手ニッパー, グルーヴガード厚, Ⓟ1975, マトリクス:14015 SQ A 21 F/14015 SQ B 21 F・14016 SQ A 21 D/14016 SQ A 21G, Mスタンパー・M6 307036 4/M6 307024 4・M6 306786 4/M6 307421 4, 1975年頃の製造分
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---外周5面黒クロス紙表紙箱, リブレット付, ⓅⒸなし
トピックス:1974年7月1-4日・12月19日パリ・Salle Wagram, Paris・でのステレオ録音, 録音技師: Paul Vavasseur, プロデューサー:Eric Macleod, 1975年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisにてコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:2C 167-14015-6(カラー切手ニッパー×2・当ジャケット入り)にて初リリース→1978年頃同一番号・赤EMIニッパー×2・当ジャケット入りに変更, 近年入荷が無かったポミエのバッハ・名演!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:近年、やっと評価が定着したJ.B.ポミエ。ハイドシェックの後を継いだ研究肌の才能豊かな逸材だ。この人もまた、バッハを今までの古いスタイルの呪縛から解き放った人で、そのやり方は美的センスに溢れ、旧態依然としていたバッハ演奏に、新風を吹き込んだ功績は大きい。フランス人らしい彼の感性は、この単調な曲にもバッハの深い谷底を覗き込むような、畏敬の念を抱かせてくれる。ジャン=ベルナール・ポミエ(1944-)は、フランス、ベジエ生まれのピアニスト、指揮者。パリ国立音楽院でイヴ・ナットやピエール・サンカン、ウジェーヌ・ビゴーに師事する。1960年にベルリン若手音楽家国際コンクールで優勝してから、国際的な評価は急速に高まることになる。1962年、17歳でモスクワのチャイコフスキー国際コンクールで最年少のファイナリストとなった。また、エミール・ギレリスが主宰する審査員団によって第一回佳作賞を受賞した。EMIと契約を結び1964年デビューLPとなるハイドン、モーツァルト、シューベルトなどの小品を含む、ジャケットに大きく1と書かれたLe 1er Disque De Jean-Bernard Pommier:FALP 805が録音・発売された。しかし実際の最初の録音は1962年第2回チャイコフスキー・コンクールでファイナリストになった時の録音で「チャイコフスキー:PfソナタOp.37/ドゥムカOp.59」の2曲入りだったがフランスでの発売はFALP 805より後のFALP 861で発売された為、ポミエのデビュー録音はFALP 805となっている。そこから順調に活動を広げ1960年代後期、J.P.マルティ指揮コロンヌ・コンソルティウム・ムジクムとバッハのPf協奏曲1/4/5番を録音。そしてこれはポミエのバッハ2作目であり、初のソロによるバッハ録音となった。この2年程後にはバッハ:インヴェンションとシンフォニアの録音も行っている。トッカータ全曲は1974年7月と12月に行われた、若さが印象的な録音である。巧みに強弱や音色を使い分け、非常に見事な演奏で全曲を完成させている。これは本人が持つ第一級の完成から湧き出る音楽であり、ベテランと評される大物ピアニストでもここまでの完成度の演奏は出来ないことが殆どだろう。満を持して録音したソロによるバッハがあまりに出来が良い為、ポミエはバッハも上手い目立つピアニストとしてデジタル期になっても人気の落ちないピアニストとして成長してゆくのである。影の部分の表現が非常に上手く、短調で隠れた才能が浮かび上がる極めて注目されるべき大器であることが証明された。グールドも得意とした「トッカータ集」、どちらがあなたの心に響くだろうか?

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