商品コード:1415-001b[Ducretet Thomson] A.ジューヴ指揮 J.カスタニエ(fl) G.フザンディエ(fg) R.カシエ(ob) 他 / ヴィヴァルディ:Vn協奏曲「ドレスデンの管弦楽団のために」, Fl協奏曲, Fg協奏曲, Ob協奏曲

[ 1415-001b ] Vivaldi / Nouvel Orchestre De Chambre De Paris Direction: André Jouve


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商品コード: 1415-001b

作品名:ヴィヴァルディ:Vn協奏曲「ドレスデンの管弦楽団のために」, Fl協奏曲 ヘ長調 | Fg協奏曲 イ短調, Ob協奏曲 ニ短調
演奏者:A.ジューヴ指揮パリ新室内o. J.カスタニエ(fl)G.フザンディエ(fg)R.カシエ(ob) 他
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:LP 8702
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面11時に無音軽スレあり
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---石像中溝, La Voix de Monde, 6時にMade in France, フラット重量, マトリクス:LD-1039-LM 1/LD-1040-LM 3 (手書き文字), 1955年製造分
ジャケット:【フランスでの第2版】---表半ツヤ厚紙, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1954年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1954年頃Compagnie Française Thomson-Houstonによりコピーライト登録・同年Ducretet Thomson:LP 8702(石像中溝selmer付レーベル・フラット重量盤・同一デザインだが上開表ツヤジャケット入り)にて初リリース→1955年頃同一番号・石像中溝selmerなしレーベル・フラット重量盤・表半ツヤ厚紙ジャケット入り(当アイテム)に変更される, 米国では1954年にWestminster:WL 5341でリリースされた, これはフランスでの第2版だが1年違い

商品詳細:ヴィヴァルディの協奏曲集なのは間違いないが、殆ど編曲されている為原曲は1曲を除き不明である。特別、曲自体が名曲という程でもないが'50年代当時のデュクレテ=トムソンの優れたモノラルトーンに浸るには良い一枚。特に穏やかなFlと硬めの音色のobの2人が個性があって楽しめる。音は少し荒削りだがモノラルの力を実感する一枚。A面1曲目のVn協奏曲「ドレスデンの管弦楽団のために」は副題が付いている為、Rv番号577あるいは156と思われるが、こちらも編曲されている為原曲の通りの演奏ではない。他3曲も同様に編曲されたものらしくRv番号の特定は出来なかった。A面1/3番と表記された協奏曲がカスタニエによるFl協、B面7番と表記された協奏曲がフェサンディエのfg協、1番と表記された協奏曲がカシエのob協の3種4曲。ジャケットにはF.ナンバーが表記されてるが、現代のものとは異なる。ヴィヴァルディ作品の初期盤における曲の特定は非常に困難を極める。しかし1950年当時からフランスのマイナーレーベルは編曲を含むヴィヴァルディ作品の録音に積極的であった事に驚かされる。そのあたりは英国、ドイツとは大きく異なる点である。ソリストを見るとフルートにはジャック・カスタニエ、ファゴットにはジェラール・フザンディエ、オーボエはロベール・カシエと1950~1960年代にフランスで活躍した管楽奏者ばかりで、指揮のアンドレ・ジューヴに関する情報は殆どないが、1975年~1981年までフランス国立放送o.(ORTF)の指揮者をしていたことは分かっている。Ducretet Thomsonは古き良きフランスを代表するレーベルの一つ。オケのパリ室内管弦楽団は1975年頃の発足であり、ここで表記されているパリ新室内o.とは別の団体である。録音の関係で本当の名称が使えなかった可能性があり、現実のオーケストラは不明。ジューヴはソリストにタップリ歌わせて支える1950年代スタイルの演奏で、今の耳には古めかしいが音楽性は高い。

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