商品コード:1416-025t[ETERNA] F.コンヴィチュニー/ゲヴァントハウスo./ シューマン:交響曲1~4番(完結),4HrのコンチェルトシュテュックOp.86 他

[ 1416-025t ] Schumann, Gewandhausorchester Leipzig, Franz Konwitschny – Sinfonie Nr.1 ~Nr.4 and Ouvertüres


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商品コード: 1416-025t

作品名:シューマン:交響曲1番Op.38「春」, 劇音楽「マンフレッド」Op.115~序曲| 交響曲2番Op.61, 歌劇「ゲノヴェーヴァ」Op.81 ~序曲 | 交響曲3番Op.97「ライン」, 管弦楽曲「序曲・スケルツォと終曲」Op.52 | 交響曲4番Op.120, 4Hrと管弦楽のためのコンチェルトシュテュックOp.86
演奏者:F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo., ゲヴァントハウスHr四重奏団(P.ダム, H.メルケル, W.ビルツ, G.ベーナー(hr))---(4Hrと管弦楽のためのコンチェルトシュテュックOp.86)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 190~
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×4, バラ4枚組, 4 single records in box
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:2枚目A面3時に無音軽スレ, 3枚目A面1時に極小2回出る軽溝スレ
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---緑白/黒V字小ロゴ浅内溝×4, 3時に▽M33, フラット重量, マトリクス:0203 599 1A1C/0203 600 1A1C---以降省略, Time Code:2/2---以降省略, 1962年頃製造分(モノラル最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---折返両面紙ペラ×4, ジャケット裏年号:(285)Bg 067/61-62(旧東ドイツ最古)
トピックス:1960年~1961年ライプツィヒ・ベタニア教会スタジオ(Studio Bethanienkirche, Leipzig)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:記載ないがClaus Strübenと思われる, プロデューサー:不明(Dieter-Gerhardt Wormと思われる), 1961~2年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:820 190/820 289/820 191/820 296(当装丁)にて初リリース, ステレオは1962年頃から825 190/825 289/825 191/825 296(全てV字ステレオ/緑ステレオレーベル)にて初リリース(高額), モノラルはこれが初年度リリース分オリジナルと思われる, モノラル4枚でもステレオの1枚の2-3割ほどにしかならない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:コンヴィチュニーは、シューマン全4曲を1960年~1961年頃に録音していて、ステレオ初出は全てV字ステレオ(スティック・ステレオ)、大変レアで高価。その後の黒厚盤('67~8年)でさえ高価である。これは1961-2年頃最初に発売されたモノラル・オリジナル。バラで4枚揃うことは滅多にない。コンヴィチュニーを聴いて、いつも感じるのは、彼の指向は非常に内面に向いていて、聴衆を意識した、聴かせてやろうという意図が全く無い。あたかも自分自身の為に振っているようでもあり、自然体で長く付き合える演奏と信じる。V字ステレオとモノラルとの価格差は最大20倍にもなる程V字ステレオ盤は高額である。1960年前後のETERNAのモノラル盤は当然音質が良く音楽を聴くだけならこれで十分事足りる。少なくとも黒厚盤になってからのステレオとは音の太さがまるで異なる。しっかり大地に根が張ったような音で楽しみたいならモノラルをお勧めする。この充分に重たい音こそが本当のコンヴィチュニーの芸術である。ETERNAは1960年代後期になってやっと自社でステレオの製造ができるようになる。しかしその黒/銀レーベルのステレオの音質は1960年代中期頃まで西ドイツで酷使されたDGGのおさがりの機材であった。DGGのステレオの音はすでに軽くなっており、黒/銀レーベルがいかにすっきりした音質でも重たい音は得られない。本当のステレオの音はDGGが1960年代前期までにプレスしていたV字ステレオ・レーベルでなければ得られないのが真実である。最初から黒/銀レーベルの場合はそうではないが、初出がV字ステレオ・レーベルの場合は大きく変わってしまう。ならばモノラルの出番である。アナログは1日でもプレスが早い方が音が厚い。これはモノラル/ステレオに関係なく同じである。だがらオリジナルが珍重されるのである。V字ステレオ・レーベルが無理ならモノラルを考えるべきなのである。

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