商品コード:1418-049n[SUPRAPHON] ヤナーチェクQt. / シューベルト:弦楽四重奏曲13番Op.29「ロザムンデ」

[ 1418-049n ] Schubert, Janacek Quartet ‎- String Quartets No. 13 In A Minor, Op. 29


通常価格:¥ 3,850 (税込)

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商品コード: 1418-049n

作品名:シューベルト:弦楽四重奏曲13番Op.29「ロザムンデ」/--1.Allegro Ma Non Troppo--2.Andante-- | --3.Menuetto--4.Allegro Moderato
演奏者:ヤナーチェクQt.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:SUAST 50480
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様のステレオ・オリジナル】---赤/銀SC逆内溝, センターホール上にMade in Czechoslovakia, グルーヴガード厚手 , Ⓟなし, マトリクス:E 187 A A/E 188 B A, 英語表記・輸出仕様, 1962年頃の製造・チェコプレス(輸出仕様のステレオ最古)
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様のステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 2時にSTEREO印刷, 英語表記・輸出仕様, ⓅなしⒸ1962, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1961年頃チェコにてモノラル/ステレオ録音, 録音詳細:不明, 1962年頃Supraphon A.Sによりコピーライト登録・同年国内仕様SUPRAPHON:不明/SV 8094(赤/銀三角ステレオレーベル・激レア), 同年輸出仕様:SUA 10480/SUAST 50480(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分ステレオ・オリジナル

商品詳細:ヤナーチェク四重奏団は1947年にブルノ音楽院のヴァーシャ・チェルニーの弟子たちによって結成され、当初はJAMU四重奏団という名称であった。四重奏団は当初、ヤナーチェクの室内楽作品を主に演奏していた。1949年、この楽団はモラヴィアの作曲家レオシュに因んで、ヤナーチェク四重奏団と改名した。発足メンバーは第1Vn:イジー・トラヴニチェク (在任・1947–1973)、第2Vn:ミロスラフ・マティアーシュ (在任・1947–1952)、Va:イジー・クラトチヴィル (1947–(1973 年以降))、Vc:カレル・クラフカ(1947年~(1973年以降))。第1Vnのトラヴニチェクはヤナーチェクと音楽的な繋がりがあった。彼はモラヴィア四重奏団のメンバーで、ヤナーチェクの弦楽四重奏曲第2番「親密な手紙」を初演し、作曲家と協力して編曲を行ったフランチシェク・クドラチェクの弟子であった。トラヴニチェクは1973年に亡くなり、第1Vn:ボフミル・スメイカル (1973– ?)に交代した。ヤナーチェクQt.は現在も活動しているチェコの団体であるが、1973年で一旦区切りが付けられる。トラヴニチェクの交代以前に一度だけメンバー交代があった。1952年第2Vnのミロスラフ・マチャーシュに代わり、アドルフ・シーコラ(在任・1952–1973年以降)となった。トラヴニチェクが亡くなる以前はこの一度だけであった。ヤナーチェクQt.は1955年に旧西ベルリンのコンクールで優勝したことで、彼らは西側への扉を開き、それ以来、国際的な評価を獲得してきた。その為モノラル期からSUPURAPHON以外にDGG、DECCA、WESTMINSTERなどの西側レーベルに録音を行っている。彼らは弦楽四重奏団としては珍しく、楽譜を使わず暗譜で演奏する。1962年に来日している。この録音は1961年と彼らの黄金期のさなかであり、明快さと切れ味の良さが両立した落ち着きの中にも音楽の高揚感が滲み出る風格とが一体となった素晴らしい芸格を持った演奏である。これはステレオ期に入っての録音だが、初期メンバーの練り上げられた職人芸が聴ける。弦の響きはますます潤いを増し、その統一感は比類ない美しさ。艶が光るようなこの東欧の弦はまさに宝!シューベルト:13番をこれほど美しく聴かせる演奏は多くない。

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