商品コード:1418-032n[MELODIYA] L.ベルマン(pf) / シューマン:Pfソナタ1番Op.11, 2番Op.22

[ 1418-032n ] Schumann - Lazar Berman – Sonata No. 1 For Piano - Sonata No. 2 For Piano


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商品コード: 1418-032n

作品名:シューマン:Pfソナタ集/Pfソナタ1番Op.11--1.Introduzione (Un Poco Adagio - Allegro Vivace)--2. Aria--3. Scherzo e Intermezzo-- | --4. Allegro Un Poco Maestoso, シューマン:Pfソナタ2番Op.22(全4楽章)
演奏者:L.ベルマン(pf)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C10 08021
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連での第2版世代】---青/黒SL(シングルレター), 外周1.5cmの盛上り, 3時にMade in USSR, グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-80, TУ-なし, マトリクス:C10-08021 4-1/C10-08022 4-1, 1981年頃の製造分, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプリラフスキー工場製作
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---両面半ツヤペラ(モスクワ・アプレレフカ), 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, Ⓒ1980, ジャケット裏年号:Apt.なし Зак.なし, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок
トピックス:1976年10月モスクワでのステレオ録音, 録音技師:Valentin Skoblo, プロデューサー:I.Tchoumakova, 1976年コピーライト登録・同年MELODIYA:C10 08021(SLレーベル世代・ГОСТ 5289-73)にて初リリース, これは同じレーベルだがГОСТ 5289-80の1981年頃製造のSL(シングルレター)レーベルが1980年製造のジャケットに入るケースで第2版となる, 音質差は小さいと思われる, この録音は西側で注目されたようで英国ではHis Master's Voice:ASD 3322/ドイツではEurodisc: 25 814 KK/フランスではVSM:2C 069-98602からもリリースされた, ベルマンのロシア時代の録音である, 技巧派で大胆な演奏のベルマンの初期スタイルを残すスタイルでありDGG録音とは大きく異なる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ラーザリ・ベルマン(1930- 2005)はレニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。クサンドル・ゴリデンヴェイゼルに師事するかたわら、スヴャトスラフ・リヒテルやヴラディーミル・ソフロニツキー、マリヤ・ユーディナからも指導を受けた。エミール・ギレリスから「音楽界の神童」と呼ばれた。だが1975年の米国デビューの後にベルマンは引く手あまたとなり、ドイツ・グラモフォンやEMI、CBSらが奪い合うようにして録音に起用した。ベルマンはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を、ヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮で録音しただけでなく、1976年には「国際連合の日」を記念して、アンタル・ドラティの指揮で国際的なテレビ放映に出演した際にも演奏した。1977年には初来日して、やはりクラシック・ファンの注目を浴びた。一躍西側で注目を浴び、時代の寵児となる。長年にわたり当局に監視されていたベルマンは、1975年11月突如として出国が許され、すぐにDGGと契約。年内に早速カラヤンとのチャイコフスキーPf協1番が録音され、カラヤンは彼を大絶賛。こちらは'76年のモスクワ録音。ピアノを破壊するのではと危ぶまれるほど豪快な打鍵で知られるベルマン。'70年代後半に、これほど強い演奏ができるピアニストは多くない。表現力が格段に上手い。勿論全開とはいかないが、それでもこの時期としてはかなり攻撃的な演奏ではある。西側レーベルは1975年以降DGG、EMI、CBSが彼を奪い合うように録音に起用。しかしMELODIYA時代と比べると大きくパワーを落とした。これはMELODIYAでの晩年期に当たる録音でまだまだ勢いを感じる演奏である。

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