商品コード:1418-027n[MELODIYA] E.マリーニン(pf) E.グラチ(vn) N.シャホフスカヤ(vc)/ ベートーヴェン:三重協奏曲Op.56

[ 1418-027n ] Beethoven / Yevgeny Malinin, Eduard Grach, Natalia Shakhovskaya, Igor Bezrodny ‎– Concerto For Piano, Violin, Cello And Orchestra


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商品コード: 1418-027n

作品名:ベートーヴェン:三重協奏曲Op.56/--1 Allegro-- | --2. Largo--3. Rondo Alla Polacca
演奏者:E.マリーニン(pf)E.グラチ(vn)N.シャホフスカヤ(vc)I.ベズロードヌイ指揮モスクワpo.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C10 06999
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面2時冒頭に極小~微かに7回出るスレ, B面9時に極小6回出る面スレ
レーベルタイプ:【旧ソ連でのオリジナル世代】---ピンク/黒SL(シングルレター), グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-73, TУ-なし, マトリクス:C10-06999 3-3/C10-07000 31, 露語表記・国内仕様, 1976年頃製造分, プレ・メロディア/DL存在せず, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」工場製作
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---折返紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), (C)なし, 国内仕様, ジャケット裏年号:Apt.36-8 Зак.291-D-4500, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок
トピックス:1976年又はそれ以前の旧ソ連でのステレオ録音, 録音技師:I.Tchumakova, プロデューサー:Z.Schejecrdiyi, 1976年MELODIYA:C10 06999(当装丁世代)にて初リリース, これはMELODIYAでの初年度リリース分オリジナル世代, ETERNA:827 058で出ている, MELODIYAでの最初のステレオ録音

商品詳細:ETERNAでは1977年ベートーヴェン大全集に組み込まれた、1970年代中頃のMELODIYA録音。著名な録音ではないが、MELODIYAの名手が揃う。ピアノのマリーニンは1930年生まれ、モスクワ音楽院のネイガウスの第一期門下生。VnのE.グラチはMELODIYA好きの方ならよくご存知の名手。Vcは有名ではないが、指揮は何とVnの巨匠I.ベズロードヌイ。ダイナミック且つ、繊細なオケにソリスト達の妙技が楽しめる。'70年代の録音としては秀逸!3人のソリストが見事。MELODIYAプレスの初入荷分!エフゲニー・マリーニン(1930-2000)は録音が少ない為か、その実力に評価が追いついていない。早くから西側へ出て、'50年代に英COLUMBIAへ10"の「展覧会の絵」を録音・1954年リリース。続いて33CX 1343(ベートーヴェン/プロコフィエフ/スクリャービン)のリサイタル盤を1956年にリリース。初録音が英国COLUMBIAという異例のロシア人である。若いロシア人としては異例の録音。後にはネイガウスのアシスタントを務め、教育者として活躍。1972年から1978年までモスクワ音楽院のピアノ科教授のトップを務めた。1950年代に英国COLUMBIAに録音をした旧ソ連のピアニストはギレリスとマリーニンの二人だけだったような気がする。それだけ国際的な知名度を誇ったピアニストである。佐藤氏もマリーニンについては「ロシア・ピアニズム」の中で多くのページを割いている。録音もMELODIYAだけで15点程度存在する。2000年に物故したがそれまでは教育者として名声が大きく、モスクワ音楽院では大きな実権を握っていたと言われる。当時の西側ではあり得ない相反する技術を持ったピアニストであった。エドゥアルド・グラチ(1930-)はオデッサ生まれのウクライナ人ヴァイオリン奏者。6歳からベンジャミン・モルドコヴィチにヴァイオリンの手ほどきを受け、ピョートル・ストリャルスキーの薫陶も受けた。第二次世界大戦中はノヴォシビルスクでジョセフ・ガットマンの教えを受けている。1944年からモスクワ音楽院付属中央音楽学校でアブラム・ヤンポリスキーのクラスに入り、1953年にはモスクワ音楽院に進む。1956年にヤンポリスキーが亡くなると、先輩であるダヴィッド・オイストラフから1958年まで指導を受けた。1949年バルトーク・コンクールで最優秀賞を受賞。1955年ロン・ティボー国際コンクール3位、1962年チャイコフスキー・コンクール5位という成績を残す。1953年から活動を始め、1964年にはマリーニン、シャホフスカヤとPfトリオを結成。1979年からは指揮者としても活動を始め、1980年にはヴィオラ奏者としての活動も行うようになった。1960年代から録音がある。教育者としては1989年から母校のモスクワ音楽院で教鞭を執り、1990年から同音楽院教授、1995年から1998年まで同音楽院のヴァイオリン科主任教授を務めた。旧ソ連の名手二人を揃えた協奏曲。悪かろうはずがない。

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