商品コード:1418-014n[MELODIYA] V.ピカイゼン(vn) / パガニーニ:24の奇想曲Op.1(全24曲)

[ 1418-014n ] Viktor Pikaizen Paganini ‎- Twenty-Four Caprices For Solo Violin, Op. 1


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商品コード: 1418-014n

作品名:パガニーニ:24の奇想曲Op.1/1.アンダンテ--2.モデラート--3.ソステヌート~プレスト~ソステヌ-ト--4., マエストーソ--.5.アジタート--6.レント--7.ポサート--8.マエストーソ--9.アレグレット--10.ヴィヴァーチェ--11.アンダンテ~プレスト | 12.アレグロ--13.アレグロ--14.モデラート--15.ポサート, --16.レスト--17.ソステヌート~アンダンテ--18.コレンテ~アレグロ--19.レント~アレグロ・アッサイ--20.アレグレット--21.アモローゾ~プレスト--22.マルカート--23.ポサート--24.クワジ・プレスト
演奏者:V.ピカイゼン(vn)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:CM 02341-4
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, 箱入り2枚組, 2 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 軽度の汚れあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのステレオ第2版世代】---黄/黒SL内溝(シングルレター), グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-73, TУ-なし, マトリクス:33CM 02341 3-1 1/33CM 02342 4-2 2・33CM 02343 3-1 3/33CM 02344 4-3 4, 露語表記・国内仕様, 1976年頃のプレス, 内溝のあるレニングラード「Leningrad」レニングラードスキー工場製作, SLレーベルにもГОСТ 5289-73と80の種がありこれは最初の73!
ジャケット:【旧ソ連でのステレオ第2版世代】---外周5面ベージュクロス紙表黒紙箱(レニングラード), 解説は内面に印刷, 露語表記・国内仕様, ジャケット裏年号:Apt.27-8 Зак.なし, Ⓒなし, 製作/印刷:Ленинградский Завод Грампластинок
トピックス:1967年旧ソ連でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, モノラル:Д 020345-8(1967年DLレーベルで初リリース), ステレオ:CM 02341-4(1970年ГОСТ 5289-68のDLレーベルで初リリース)・未入荷, これは1970年代中~後期の製造の盤が同じ頃製造のジャケットに入るケースで第2版世代となる, 音質差はさほどないと思われる, ETERNA/仏シャン・デュ・モンドからも出ている, MELODIYAはDLレーベルで初出だが未だ入荷なし, DL所有されている方は多くないと思われる, ピカイゼンの上を行くのはリッチ/レビンの高額なモノラル盤くらいしか思い浮かばない, DLレーベルの入荷はほとんどない(高額), 演奏;★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:パガニーニのカプリースと言えば古くはLXTの10代のR.リッチの超絶技巧を思い出す。鑑賞曲の印象がないほどの曲芸だった。しかし、ピカイゼンはこのカプリースの持つ悲しい運命を少しでも変えようとしたのではないかと感じる。Vnの曲芸ではなく、人に聴かせる曲として演奏しているのがよく分かる。彼のバッハ無伴奏を聴いて、同じ延長線上にあると思う。確かに技巧は超一流だが、根底に流れる思想がバッハの無伴奏と共通。血の通ったカプリース。この価格でここまで楽しめる録音は殆どないのが現状!1万円以下で楽しめる全曲録音はこれを措いて他には無いと思われる。演奏、録音ともに第一級!ダブルレターレーベルがオリジナルだがかなり希少!実際に入荷はなく、SL(シングルレター)でも十分音質は良い!ヴィクトル・アレクサンドロヴィチ・ピカイゼン(1933年 - 2023年)は現ウクライナのキエフ出身。5歳でヴァイオリンを始めると1941年から1944年までキエフ音楽院にて学ぶ。その後モスクワに移ると、グネーシン音楽院にて同郷のデヴィッド・オイストラフと出会い、12歳から13年間D.オイストラフに師事する。この出会いから、モスクワ音楽院および同校の大学院にあたるクラスを27歳で卒業する思春期~青年期の間、オイストラフの薫陶を受け続けた。この大学院クラスまでの全課程を完了したのは後にも先にもピカイゼンだけであり、名実ともにオイストラフの一番弟子といえる。受賞歴では在学中の1949年から「プラハの春」コンクール(2位)、1955年エリザベート王妃コンクール(5位)、1957年のロン=ティボー国際コンクール(2位)、1958年の第1回チャイコフスキー国際コンクール(2位)と数は多いが、全て次席以下に甘んじていた。そのピカイゼンが1965年に遂にグランプリを獲得したのが、他ならぬパガニーニ国際コンクールだった。ピカイゼンがパガニーニ以外に生涯をかけて愛奏したもう一つの作品がバッハの無伴奏Vnだった。この録音でピカイゼンの名声は国際的に盤石となる。ピカイゼンの本質がよく出た秀演!

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