商品コード:1418-013n[MELODIYA] I.ジューコフ(pf)/ チャイコフスキー:Pf協奏曲全集/1番Op.23, 2番Op.44, 3番Op.75, 協奏的幻想曲Op.56

[ 1418-013n ]


通常価格:¥ 8,800 (税込)

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商品コード: 1418-013n

作品名:チャイコフスキー:Pf協奏曲全集(3曲)/Pf協奏曲1番Op.23 | Pf協奏曲2番Op.44 | Pf協奏曲3番Op.75, 協奏的幻想曲Op.56
演奏者:I.ジューコフ(pf)D.キタエンコ指揮ソビエト国立so.---(1番), G.ロジェントヴェンスキー指揮ソビエト放送o.---(2番/3番), D.キタエンコ指揮ソビエト・アカデミーso.---(協奏的幻想曲)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C10 06973~
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ソ連での箱のオリジナル世代】---青/黒SL(シングルレター), グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-なし, TУ-43.10.1-74, スタンパー/マトリクス:C10-06973 4-1/C10-06974 4-1---以降省略, 露語表記・国内仕様, 1976年頃の製造分, プレ・メロディア/DLレーベル存在せず, モスクワ・オールユニオン「Vsyesayuznaya」(シサユーズナヤ)工場
ジャケット:【旧ソ連での箱のオリジナル世代】---外周5面ベージュクロス紙表紙箱(モスクワ・アプレレフカ), Ⓒなし, 露語表記・国内仕様, ジャケット裏年号:なし Зак.なし, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок
トピックス:2番:1968年モスクワでのモノラル/ステレオ録音, 1968年MELODIYAからモノラル:Д 024157/ステレオ:C 01685(DL・ダブルレター)レーベル)にて初リリース→1976年C10 06985に変更, 3番:1971年モスクワでのステレオ録音, 1971年スクリャービン(Grigori Zinger編):2台ピアノのための幻想曲 イ短調(1台用協奏曲編曲)/リムスキー・コルサコフ:Pf協奏曲Op.30とのカップリングでMELODIYA:CM 03021(DLレーベル世代)にて初リリース(未入荷)→1976年協奏的幻想曲Op.56とカップリングされC10 06973(SLレーベル世代)にて再リリース, 1番:1975年モスクワでのステレオ録音, MELODIYA:C10 06987(SLレーベル世代)にて初リリースされた, 同年3枚がカップリングされ→2番はC 01685→C10 01685・3番はC 01685→C10 06973(+協奏的幻想曲Op.56)の3枚にて箱入りでPf協奏曲類4曲が一堂に介し当箱にてリリースされた, 1番以外は再版となるが1箱で全てのチャイコフスキー:Pf協奏曲類4曲が聴ける便利な箱, これら4曲を録音したのはI.ジューコフ(pf)だけである, 箱入りは1番→3番の順にC10 06987/C10 06985/C10, 6973の3枚, 録音順は2番→3番→1番の順である, 箱は入荷2度目の希少盤!箱には当初3番とカップリングされたスクリャービン(Grigori Zinger編):2台ピアノのための幻想曲イ短調(1台用協奏曲編曲), リムスキー・コルサコフ:Pf協奏曲Op.30は含まれずチャイコフスキー:Pf協奏曲類全4曲入りとなる

商品詳細:イーゴリ・ジューコフ(1936- 2018)は旧ソ連のニジニ・ノヴゴロドに生まれるが、翌年、家族に連れられモスクワに移る。1955年よりモスクワ音楽院に学ぶ。当初はエミール・ギレリスに、その後ゲンリフ・ネイガウスに師事した。在学中の1957年ロン・ティボー・コンクール2位入賞。1960年にモスクワ音楽院を卒業する。西側にも出ているがロシアン・スクール出身。ネイガウス門下生の一人。かなり個性的で、バリバリと情感を出して弾きまくる、驚異的エネルギーの持ち主。チャイコフスキーの協奏曲をきっちり3曲入れている数少ないピアニスト。中でもあまり録音されない2/3番が凄い。技量・感性、共に第一級。しかし日本での人気が今ひとつなのが不思議。録音技術そのものにも情熱を持って関心を寄せており、「私は録音技師の中で最高のピアニストなのであり、ピアニストの中で最高の録音技師なのだ」と発言したことがある。ピアニストとしての活動以外では、モスクワ室内管弦楽団を率いて、1994年に引退するまで指揮者として活動した。また室内楽奏者としては、ヴァイオリニストのグリゴリー・フェイギンやチェリストのヴァレンティン・フェイギンと共に、1963年にジューコフ・ピアノ三重奏団を結成し、1980年まで古今の幅広いレパートリーによって演奏・録音に取り組んだ。録音は多いが中でもチャイコフスキーの協奏曲の1~3番の全曲録音をした最初のピアニストである。最初の録音である2番の録音はMELODIYAでも少なくジューコフ以前にはニコラーエワのモノラル録音が唯一の存在であった。ジューコフの後の1973年頃にギレリス/E.スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立so.が録音(発売は1985年)した程度で1番に比べると圧倒的に少ないのが実情である。1986年にはエレシコも録音している。ジューコフはチャイコフスキーの協奏曲の1~3番の全曲録音で名声を得たピアニストである。3曲揃えるならジューコフ盤しかないだろう。3番は1971年録音でジューコフが唯一と思われる。Pf協奏曲2番には第2楽章にヴァイオリン、チェロの独奏が美しく歌われる部分があり重要なポイントになっている。2番が1968年、3番が1971年に録音され、最後に1975年1番が録音されて全曲完結した。1番はキタエンコのシャープなオケに呼応したかのような歯切れのよいコンパクトなソロでこれまでの1番とは随分印象が異なる個性的な演奏。3曲入りはこの箱のみと思われる。

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