商品コード:1419-049[DECCA] J.マルティノン/ アダン(H.ビッセル編):バレエ音楽「ジゼル」
商品コード: 1419-049
商品詳細:アドルフ・アダンのバレエ音楽「ジゼル」はロマンティック・バレエの代表的作品であり、世界中のバレエ団で上演されている。振付はジャン・コラーリとジュール・ペローが手掛けた。1841年6月28日、パリ・オペラ座において『ジゼル』が初演された。上演は成功を収め、本作は、初演後すぐに欧米各地でも上演された。1846年にはニューヨークで初演が行われた。20世紀には、西ヨーロッパにおいて、忘れられていた『ジゼル』が再び上演されるようになる。1910年、セルゲイ・ディアギレフの率いるバレエ団(後のバレエ・リュス)が、パリ・オペラ座で『ジゼル』を上演した。以降はロシアで継承され、ボリショイ劇場の演目となる(主にプティパ版使用)。アンリ・ビュッセルが編曲・改訂したバレエ音楽「ジゼル」は1924年にパリ・オペラ座での上演時に指揮・編曲を手掛け、その後出版された楽譜は標準的な「短縮版」の一つとして広く親しまれている。ジャン・マルティノンは1958年ビュッセル版でパリ音楽院管弦楽団と録音した。「短縮版」なので1枚のLPに収まる。ジャン・マルティノン(1910-1976)は仏リヨン生まれの指揮者。コンセール・ラムルー、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、デュッセルドルフ交響楽団などの首席指揮者などを歴任。1958年からはフリーランス。その後1963年にはシカゴ交響楽団の音楽監督となるが、オーケストラとの相性は決して良くなかった。1968年帰国して同年フランス国立放送管弦楽団の音楽監督に就任し、フランス指揮界における重鎮として活躍したが、1976年3月1日、66歳という熟年期に他界した。自国の名門オケとの名作バレエ音楽ではかなり張り切って早めのテンポで進行する姿勢がみられる。優美さは失わないまでもパリ音楽院o.をこれでもかと鳴らす所は名演「悲愴」と通じるところがあるようだ。音離れが良くクリアーな音質であり、誰の耳にも心地よいフレンチ・バレエの味わいを届けてくれるはず。英国ステレオは御存知超高額盤!「ジゼル」の中で、圧倒的に安定感のある名演だろう。モノラルといえどもダイナミックレンジが大きくモノラル・オーディオファイル・プレス!
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