商品コード:1419-021n[DECCA] R.ボニング/ ベッリーニ:歌劇「テンダのベアトリーチェ」(全曲)

[ 1419-021n ] Bellini / Sutherland, Veasey, Pavarotti, Opthof, London Symphony, Bonynge – Beatrice Di Tenda


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商品コード: 1419-021n

作品名:ベッリーニ:歌劇「テンダのベアトリーチェ」(全曲)/--Act 1, Part 1-- Act 1, Part 2-- | -- Act 1, Concl.-- Act 2, Part 1-- | -- Act 2, Part 2--Act 2, Concl.
演奏者:R.ボニング指揮ロンドンso./フィレンツェ5月音楽祭o. アンブロジアン・オペラcho., J.サザーランド(s)J.ヴィージー(ms)L.パヴァロッティ, N.モンティ, J.ウォード(t), J.ワードF.コレナ(bs)C.オプトフ(bs-br)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SET 320-2
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:第5面9時に無音スレ
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---紫大デッカ溝ED2相当, グルーヴガード厚手, Ⓟ1966(6時), マトリクス: ZAL-7299-4G/ZAL-7300-4G---以降省略, 1966年頃製造分・英DECCAプレス(英国ステレオ・最古), ノーマル・カップリング, ED1相当レーベルは存在しないと思われる
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---外周5面黒クロス紙表コート箱, 28ページのリブレット付き, ⓅなしⒸ1967, ジャケ裏年号:なし(英国ステレオ最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1966年2月ロンドン・ウォルサムストウ・アッセンブリーホール(Walthamstow Assembly Hall)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Ray Minshull, 1967年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年モノラル:MET 320-2/SET 320-2(ED2相当レーベル・当箱入りの当装丁)にて初リリース, 入荷の少ない希少タイトル!, ステレオ・オーディオファイル・プレス!ED1相当レーベルが存在してもおかしくない番号だが実際には存在しないと思われる, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ベッリーニの歌劇「テンダのベアトリーチェ」は1933年作で、フェリーチェ・ロマーニ台本による2幕の悲劇オペラである。カルロ・テダルディ・フォレスの同名の戯曲に基づいている。このオペラはベッリーニの最後の作品の一つであり、『ノルマ』(1831年)と『清教徒』(1835年)の間に書かれたもので、彼の生前に全楽譜が出版された唯一のオペラである。1961年にニューヨークのアメリカ・オペラ協会によってニコラ・レシーニョの指揮のもと再演された際にはジョーン・サザーランドがベアトリーチェ役で出演した。同年にはミラノ・スカラ座でもサザーランドとライナ・カバイヴァンスカの出演、アントニーノ・ヴォットの指揮で上演された。その為、ジョーン・サザーランドはこのオペラのはまり役としてその後も複数回上演している。ただし録音は少なく、1964年にヴィットリオ・グイ指揮フェニーチェ劇場付きのフェニーチェ・ディ・ヴェネツィア管弦楽団でのライブ録音が最初で米国Morgan Records 3MOR 6402で発売された。ただしマイナーレーベルであり入手は困難である。アントニーノ・ヴォットも同年にスカラ座でのライブがあるがこちらもメジャーレーベルのLPは存在しない。その後のメジャー録音が当リチャード・ボニング指揮ロンドン交響楽団による1966年のDECCA録音である。その後のスタジオ録音は時代が飛んで1986年アルベルト・ゼッダ指揮モンテカルロ管弦楽団となり、実質DECCAのボニング盤が入手可能な唯一のLPといえる。「テンダのベアトリーチェ」の録音が少ない理由は、主役のベアトリーチェには、ドラマティックな表現力と高度なコロラトゥーラを兼ね備えたソプラノを必要とする難役で、適任歌手が限られること。つまりジョーン・サザーランド以外に適役が見当たらないという点に尽きる。他の指揮者がDECCA契約でボニングの妻であるサザーランドを簡単には配役できない。これが最大の要因である。他には音楽的評価は高いものの、初演以来「台本の弱さ」がしばしば指摘され、レパートリーとして定着しにくかったことが挙げられる。つまり定番の演目にはなれなかった点である。つまりLPが存在する録音は1964年グイか1966年ボニングの2択となり、総合的に見てボニング盤が決定版といえる。またボニング盤はこの作品唯一の本格的なステレオ・スタジオ録音である。以上の理由からボニング盤が決定盤といえる! ボニング盤は録音も良く、何よりサザーランドの圧倒的な名唱が聴ける! この地位が揺らぐことはないだろう。録音が少ない作品だが、実際序曲は素晴らしく、ワクワクするオペラである!

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