商品コード:1419-020n[DECCA] A.エレーデ / ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(全曲)

[ 1419-020n ] Verdi, Mario del Monaco, Renata Tebaldi, Giulietta Simionato, Ugo Savarese, Giorgio Tozzi ‎– Il Trovatore


通常価格:¥ 6,600 (税込)

¥ 6,600 (税込)      

商品コード: 1419-020n

作品名:ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(全曲)/--Act 1 Scene 1--Act 1 Scene 2 (Pt. 1)--Act 1 Scene 2 (Pt. 2)-- Act 2 Scene 1 (Pt. 1)-- | --Act 2 Scene 1 (Pt. 2)--Act 2 Scene 2 (Pt. 1)-- Act 2 Scene 2 (Pt. 2)--Act 3 Scene 1--Act 3 Scene 2 (Pt. 1)-- | --Act 3 Scene 2 (Pt. 2)--Ac
演奏者:A.エレーデ指揮ジュネーヴ大劇場o./フィレンツェ五月音楽祭cho. R.テバルディ, L.マラリアーノ(s)G.シミオナート(ms)M.デル・モナコ(t)U.サヴァレーゼ, A.チェザリーニ, A.バルビ(br)G.トッツィ(bs)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2129-31
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・再版】---大デッカ溝なしED3×2(1/3枚目), 小デッカED4×1(2枚目), グルーヴガード厚, Ⓟ1959マトリクス: ZAL-3286-7GR/ZAL-3291-5GR---以降省略, 1969/1970年頃製造分・英DECCAプレス, オートマチック・カップリング
ジャケット:【英国でのステレオ・第2版】---外周黒クロス紙表コート箱, 4ページのペラリブレット付き, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1956年7月ジュネーヴ大劇場(Victoria Hall, Geneva)でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 編集/マスタリング:Stanley Goodall /Anthony Hawkins, 1956年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年モノラル:LXT 5260--5262(銀外溝フラットレーベル)で初リリース, 1959年ステレオ:SXL 2129-31(大デッカ中溝ED1・外周赤クロス紙表コート箱・リブレット裏年号:A.W.59.4入り)で初リリース, ビニールポケットジャケット( white plastic wallet sleeve)は存在しない, これは1969年ED3×2+1970年頃のED4レーベル×1枚が交じる1970年頃の発売分と思われる, 安価とした(ED3/4でも物凄いステレオ・サウンド!), DECCAが誇る録音チームを機材と共に現地派遣して最高の音質で最高の演奏を録音したシリーズの最初のステレオ録音!総合的にこれに勝る録音はない, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★+, 一時10万円が付いた高額人気オーディオファイルセット!, 尚ジュネーヴ大劇場o.の実態はスイス・ロマンドo.であるらしい, 1959年録音説があるが1956年が正しいと思われる・ステレオは遅れて1959年に発売されたからだろう

商品詳細:SXL2000番台。テバルディ、モナコ等、ステレオ初期の大ベテラン達出演による超高音質録音。ヴェルディの中でも有名な曲なので録音は多いが、この録音を一分でも聴いたなら、もう他のプレスを聴く気が起きなくなるのでは? スイス・ジュネーブでの録音のようだ。ステレオは1959年初出。単なるオペラの枠を超えた凄い演出。まずオーケストラの音に圧倒される。ずしりと響く低音と、クリアーな弦楽部。そこに踊るソリスト達のリアリティのある唄が、また圧倒的!決定盤たる品格のある内容!1959年DECCAが録音機材と録音チームを現地派遣して始まったオペラ録音シリーズの最初期の録音である。このシステムは1970年頃まで続き、DECCAを史上最強のオペラ帝国に伸し上げたシステムの始まりの録音である。1957年頃からイタリアオペラはローマやミラノで録音するようになるが、1956年時点ではまだ電源や様々な設備などの関係からその準備が出来なかったのだろう。指揮者エレーデはイタリアから歌手陣を引き連れてスイス・ジュネーヴまで演奏してきた。DECCAチームはモノラル期から録音が慣れているジュネーヴ・ヴィクトリア・ホールまで向かった。ジュネーヴ・ヴィクトリア・ホールには既にモノラル録音の機材は揃っており、それをステレオ化するだけであった。両者はジュネーヴ・ヴィクトリア・ホールでリハーサルを繰り返し、録音チームも初のステレオによるオペラ録音にゴーサインが出た。こうしてスイスで初のステレオによるイタリア・オペラ録音が行われた。録音は素晴らしいの一言! 再版で聴いても腰が抜けるような圧巻の再生音が楽しめる。本格的なイタリア・オペラのステレオ超高音質シリーズが始まりDECCAはイタリア・オペラ部門で独壇場を築いた。EMIが逆立ちしても届かないほど引き離したのである。それから70年が経ってもその地位は揺るがない。2025年の最新技術も用いても同じ音は作れないのである。だから初期LPの価値は揺るがないのである。その第1号にヴェルディ:トロヴァトーレが選ばれた栄誉を噛みしめたい。

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