商品コード:1419-017n[Hungaroton] D.コヴァーチュ(vn)/ モーツァルト:Vn協奏曲4番K.218, ベートーヴェン:Vnとオーケストラのためのロマンス1番Op.40, 2番Op.50
商品コード: 1419-017n
商品詳細:デーネシュ・コヴァーチュは1930年ハンガリー生まれ。ザトレツキー門下生の一人。彼のVnは、ハンガリー政府から貸与されているガルネリウス(1742年製)。以前、モーツァルトのVnソナタ(ベッヒャー(pf))を聴いたが、これはズスケにも匹敵する素晴らしい内容だった。ハンガリーの古参指揮者レヘルも、ステレオでは元気のよいオケを展開。澄んでよく通るきらきらとした音色で、艶やか。コヴァーチュは少し前につんのめるような先走り気味の所がモーツァルト的。音色は実に良い。1970年前後の良い録音。デーネシュ・コヴァーチュ(1930 - 2005)はハンガリー、ヴァーチ生まれのヴァイオリン奏者。5歳の頃からラドシュ・デジェーの下でヴァイオリンを学び、14歳でリスト音楽院でザトゥレツキー・エデの薫陶を受けた。1951年から1961年までハンガリー国立歌劇場のコンサートマスターを務め、1951年東ベルリンで開催された第3回世界青年学生祭典のヴァイオリン・コンクールで第3位を獲得している。1955年にはカール・フレッシュ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝している。1957年より亡くなるまで母校のリスト音楽院で教鞭を執り、1967年から母校の事務局長、1971年から1980年まで学長を務めた。コヴァーチュの院長時代にはハンガリーで最も地位の高い音楽機関とみなされていた。1963年からはハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団のソリストを務めた。ハンガリー国家から貸与された1742年製のグァルネリ・デル・ジェズーを使用。2005年の2月に亡くなったようだ。過去にモーツァルトのVnソナタが2枚あり、それはコヴァーチュの最高傑作の一つと思う。この録音は1970年頃の録音。古風なヴィヴラートをタイミングよく使う本物の名手だった。「ハンガリーのヴァイオリニストの中でも傑出した人物」と評された。弊社ではコヴァーチュを「ハンガリーのズスケ」と呼んでいるが、あながち大きな誤りではないだろう。澄んだ音色の美しさがズスケを彷彿とさせるからである。しかもズスケのLPと比べ格安で入手可能!ズスケはモーツァルト:Vn協奏曲を録音していない。
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