商品コード:1419-016b[COLUMBIA] O.クレンペラー/ モーツァルト:交響曲40番K.550, 交響曲41番K.551「ジュピター」

[ 1419-016b ] Mozart, Philharmonia Orchestra Conducted By Otto Klemperer – Symphonies Nos. 40 & 41 "Jupiter"


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商品コード: 1419-016b

作品名:モーツァルト:交響曲40番K.550 | 交響曲41番K.551「ジュピター」
演奏者:O.クレンペラー指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:CCA 942
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A目面6時に小9回出る点→6
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ第2版】---紺/銀音符段なしSTEREO - Ce disque peut être utilisé avec un lecteur MONO, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:YAX 941 21I/YAX 942 22G, Mスタンパー:M6 251037/M6 251038, 1967年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナルと思われる】---棒付薄手ボード(細目紙薄手・ツルツル表面), 1時に□Columbia♬ □地球儀EMI □STEREO GRAVRE UNIVERSELLE, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:【仏ステレオ・プレス初入荷!】---40番:1962年3月8日・28日, 41番:1962年3月6-8日・26-28日ロンドン・キングスウェイホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Walter Leggeと思われる(記載なし), 英国では1963年頃Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年COLUMBIA:33CX 1843/SAX 2486(B/Sレーベル)にてリリース→1966年頃同一番号・赤SC音符レーベルにて再リリース, フランスでは1963年頃仏COLUMBIA~モノラル:FCX 942(紺/銀音符段付レーベル)にて初リリース, ステレオは1964年頃CCA 942(紺/銀音符段なしStéréoレーベル・当ジャケット入りと思われる)→1967年頃同一番号・紺/銀音符段なしSTEREO - Ce disque peut être utilisé avec un lecteur MONOレーベル・当ジャケット入り(当アイテム)に変更→1981年頃 La Voix De Son Maître:2C 059-01847(赤EMIニッパーレーベル)---と変遷する, SAXF 942は存在しないと思われる, 40番は33CX 1843/SAX 2486で1956年7月19・21-24日の旧録音がある, 41番は1954年10月5-6日のモノラル旧録音があり33CX 1257(+25番)で初リリース, 29/38/39/40/41番は同じオケと2回録音がある, 今回の40/41番は何方も1962年の新録音となる, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:クレンペラー/フィルハーモニアo.のモーツァルトは1956年7月、25・40番の2曲がまず録音され、翌'57年その2曲入りで発売。その後1962年3月に41番が録音されたのを機に、黄金のカップルである40・41番で出し直された。当時ではよくあること。このプレスは後者のカップルの仏プレス。SAXFは存在しないと思われる。ちなみに仏プレスはこれが初入荷。英プレスで印象的なクレンペラーのまったりした重い感じが仏プレスではほとんど実感されない。クリアーで澄んだ音色!雄大にして、堂々たる山のようにそびえるモーツァルト。そんな形容が似つかわしい。これ以上重厚になるとモーツァルトらしさが失われるという手前で抑えている所が、クレンペラーの美学。ところでリーマンショック以降コレクターの方々が、ベートーヴェンの交響曲を見限ったようだが、クレンペラーの残したモーツァルトは一つのスタイルとして今後も残ってゆくだろう。'70年以降交響曲が軽くなってしまった。クレンペラーのスタイルはどの作曲家でも基本変わらない重厚さを伴う。その為、曲によっては合う、合わないが出てくることはご承知だろう。モーツァルトはどうだろう。確かに近年のスタイルからみれば、まったり重い気分である点は正しい。しかし勿論十分許範囲内であり、さっぱりした演奏より、古き良き時代の重厚な演奏をお好みの方も居られて当然である。オケが本当の意味で自然体であり、指揮者の存在が消え入るような印象がある。クレンペラー/フィルハーモニアo.の格調高き演奏である。クレンペラー/フィルハーモニアo.のモーツァルトは時系列に1954年10月:29番(旧録音)/41番(旧録音)→1956年3月:セレナータ・ノットゥルナK.239/アイネ・クライネK.525→1956年7月:25/36/38番(旧録音)/40番→1956年10月:39番(旧録音)→1960年10月:35番→1962年3月:38番(新録音)/39番(新録音)/40番(新録音)/41番(新録音)→1963年10月:31番/34番→1965年9月:29番(新録音)となる。この2曲はフィルハーモニアo.の黄金時代が味わえる録音!フランス・ステレオはSAXシリーズとは別次元な程、クリアーな音質である。なのでクレンペラーの特徴である重厚さが良い意味で聴きやすくなる。

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