商品コード:1419-004[PHILIPS] ブダペストQt../J.ロイスマン, A.シュナーダー, B.クロイト, M.シュナーダー / ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調

[ 1419-004 ] Ravel, Budapest String Quartet – Quartet In F Major


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商品コード: 1419-004

作品名:ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調/--1.Allegro Moderato--2.Assez Vif - Très Rhythmé-- | --3.Très Lent--4.Vif Et Agité
演奏者:ブダペストQt../J.ロイスマン, A.シュナーダー, B.クロイト, M.シュナーダー
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PHILIPS
レコード番号:A 01606 R
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7 : B面にSAMPLEシール付き
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【オランダでのオリジナル】---アズキ/銀Minigroove内溝, ザラザラ表面, フラット重量, マトリクス:AA 01606 1R-2 /AA 01606 2R-1 (手書き), 英語表記・蘭/英語圏流通分, 1955年頃の製造分・オランダ・プレス(オランダ最古)
ジャケット:【オランダでのオリジナル】---赤/黒イラスト・折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(オランダ最古)
トピックス:1940年9月8日ニューヨーク・リーダークランツ・ホール(Liederkranz Hall, New York)・でのSP録音, 録音詳細不明, 1947年SPが米COLUMBIA:MM 425(12"×4枚・アルバム入り)にて初リリース→1948年12"LP(1曲入り)が米COLUMBIA:ML 4091(紺/金ツヤ中溝レーベル・フラット盤・紙ペラジャケット入り)にて初リリース, 1953年頃同年に録音されたドビュッシーとカップリングされ12"で米COLUMBIA:ML 4668(紺/銀中溝レーベル・フラット盤・紙ペラジャケット入り)にて2曲入りが初リリースされた, オランダでは1955年頃PHILIPS:A 01606 R(当装丁)にて初リリース, 英国では1956年頃英PHILIPS:ABR 4002(10")にて初リリース, 欧州でで1940年初回録音の2曲入りは未発売, 1957年2回目録音の2曲入り12"が1959年頃仏PHILIPS:C 13にて初リリースされた(米国:ML 5245/MS 6015), 2回目録音に単売は存在しない, これはラヴェル1曲入りのオランダでの初回録音の初年度リリース分オリジナル, フランスも同一番号で10"が発売された, 欧州に初回録音の2曲入り12"は存在しないと思われる, 欧州にドビュッシーの1曲入りプレスは存在しないと思われる

商品詳細:ブダペスト四重奏団は1917年にブダペスト歌劇場管弦楽団のメンバーによって結成され、メンバーの変遷を遂げながら1967年2月まで活動した古い団体。1938年からアメリカに定着して活動し、最終的なメンバーは全員ロシア人となり、ハンガリーおよびブダペストとは関係が無くなったが、名声を得たのはロシア人のヨーゼフ・ロイスマンが第1ヴァイオリンとなって以後である。19世紀からのロマン主義的な歌い回しを避け、活動当初は新即物主義的な解釈を行ったこと、第1ヴァイオリンの圧倒的優位を避け、各声部の平等主義を取ったことなどから、現代の弦楽四重奏演奏のスタイルに大きな影響を与えた。また1940年から長年にわたりアメリカ合衆国の議会図書館付きの弦楽四重奏団としても活躍し、ガートルード・クラーク・ホイットール夫人が1935年に議会図書館に寄贈したストラディヴァリウスを演奏に使用した。なお、この地位の1962年以降の後任がジュリアード弦楽四重奏団であり、楽器も彼らに引き継がれた。特に約3回のベートーベン弦楽四重奏曲全集録音が知られる。モノラル期のドライで即物的な演奏から1950年後期頃のステレオ期に入ると線が丸くなり、柔軟なスタイルに変化してゆく。英国・オランダ等が1950年代に発売された記録は見つからない。1970年代に入りステレオのみ各CBSから発売されたようである。ブダペストQt.は1940年にラヴェルとドビュッシーの2曲を初録音していて、それぞれSPで初リリースされた。その演奏が強烈なイメージとして記憶されていたからだろう。特にラヴェルは1曲入りの10"がPHILIPSから発売された。その即物的な初回録音と比べると、1957年にも2曲を再録音しており、それは随分とこなれた印象である。但しモノラル期のブダペストの味わいは追従者や模倣者のない特別な存在であったことは確かで、それを懐かしむファンは多い。このスタイルこそブダペスト四重奏団である。この録音当時のメンバーはヨーゼフ・ロイスマン/アレクサンダー・シュナイダー/ボリス・クロイト/ミッシャ・シュナイダーの4人。なおドビュッシーの1曲入り10"盤は欧州には存在しないようである。

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