商品コード:1419-002[PHILIPS] Z.フランチェスカッティ(vn) / ブラームス:Vn協奏曲Op.77

[ 1419-002 ] Brahms, Zino Francescatti, Eugene Ormandy, Orchestre De Philadelphie – Concerto En Ré Majeur Op 77 Pour Violon Et Orchestre


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商品コード: 1419-002

作品名:ブラームス:Vn協奏曲Op.77/--1.Allegro Non Troppo-- | --2.:Adagio--3.Allegro Giocoso Ma Non Troppo Vivace
演奏者:Z.フランチェスカッティ(vn)E.オーマンディ指揮フィラデルフィアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:S 06678 R
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黄/赤小Minigroove内溝, Classiques Pour Tous, 厚手(グルーヴガード以前の厚手盤), マトリクス:6678 1R 380 /6678 2R D1 380 , 1959年頃の製造分・フランス・PHILIPSプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---水色ベースモノクロ写真・折返両面紙ペラ, 2時に□Classiques Pour Tous, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス最古), 緑色ベースのジャケもあるがこちらが先と思われる
トピックス:1956年2月19日/3月2日米国フィラデルフィアでのモノラル録音, 米国では1956年Columbia Broadcasting System, Inc によりコピーライト登録・同年米COLUMBIA: ML 5114(6eyesレーベル)にて初リリース, フランスでは1959年頃仏PHILIPS:S 06678 R(当装丁)にて初リリース→1962年頃G 06678 Rに変更, フランスでは1960年頃ブルッフ:Vn協奏曲1番とカップリングされ12"化・L 09410 Lにて2曲入りで初リリースされた, 英国では1959年英PHILIPS:ABL 3229にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分1曲入りのオリジナル, 再版のようなジャケットだがこれが初出デザイン, オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団はヨーゼフ・シゲティ(vn)と1945年2月23日に最初の録音がある, Z.フランチェスカッティ(vn)は1961年4月15日にL.バーンスタイン指揮ニューヨークpo.と2回目録音を行った・ML 5871/MS 6471

商品詳細:1905年フランス・マルセイユ生まれの巨匠フランチェスカッティは録音も多い。ブラームスは2回録音しており、1956年オーマンディ/フィラデルフィアとの初回モノラルと、バーンスタイン/ニューヨークとの1961年モノラル/ステレオ録音がある。どちらも明るい表情で歌うラテン気質の魅力に溢れている。これは初回録音。幸いにもフランチェスカッティの名前は日本盤であるCBSソニーの強力なプロモーションもあり、年配のクラシックファンならば誰もが知る存在であろう。フランス人だが米国COLUMBIAレーベルの中心的なヴァイオリン奏者としてシゲティとファンを二分した存在であった。録音当時フランチェスカッティは53歳。オーマンディ/フィラデルフィアのフィラデルフィアサウンドとともにメジャーヴァイオリン協奏曲の日本における一つのスタンダードとして多くの方に聴かれてきた録音と思われる。10"の1曲入りフランス盤は12"2曲入りより、見た目でいささか部が悪い。しかし音質は2曲入り12"より当然良い。さらに欧州プレスの音質の優秀性は既にご承知の通りである。耳にガツンとくる米国盤はパンチは強いが弦の音がきつい。その分のインパクトの強さは強烈なものがある。フランチェスカッティの美音が完全に表現出来ているとは言えないがソニー盤を聴いていた方には新鮮だろう。1980年代に日本にこれらを紹介した今は去りし先駆者たちがいなければ、こうした感慨にふけることも出来ないことを考えると感覚の進化も積み重ねあってのことであると痛感する次第である。アジアの新興大国では今まさに35年ほど前の経験がスタートしたらしい。

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